第283話 食べられない

令和3年1月20日 水曜日

午前4時起床。5時コンビニ。ハイボール。タマゴサンド。2度寝。

午前10時半起床。銀行。すき家。牛丼ミニ+納豆+卵。3分の1も食べられなかった。

午後4時半ヘルパーさん。入浴。

今朝はブログ「ある愚者の生涯」に心情を吐露した。どう死ぬかだけを考えていると。

カクヨムもマンネリ化してきた。それはそうだ。一日、何もしない人間の日誌が面白い筈がない。

A女史から電話。

「なんで余命6ケ月やねん」「入院したらあかん」「外出し」

少し、勇気づけられた。

さあ、またLINEのグループ通話か。若いな。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る