第216話 躁転の兆しか
令和2年10月10日(土)
昨夜は、20時にヘルパーさんが帰った。その後、まったく眠気が来ない。23時、コンビニでハイボールを2本買った。「狂月日誌」(今は詩集。毎日一編書いている)に、「人生に目的など無い」という詩を書いた。就寝は今日の午前2時。起床は午前6時。
睡眠時間が短くなるというのは、躁の前兆であることが多い。まだ、1日。注意しよう。
生活リズムは一定ではないが、日々、就寝時間は計算している。昔は、意欲は毒だったが、今は能力がついて行かないので毒にならない。良いことなのだろうか?
また、ハイボールを買ってきた。いま、午前7時半。完全な依存だ。どこかで脱却しないと。
今日も午後4時半にヘルパーさんが来る。それまで、、ネット散歩と昼寝か。今日も雨。ここは神戸。山と海の街。ああ、躁転の兆しは無いな。躁になるには、知能が低下し過ぎた。喜んではいられない。悲しいことだ。
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