第179話 無精な内科医

令和2年9月7日(月)

6時起床。朝一番の予約だ。8時45分からだ。その前にバイタル。血圧の上が100に届かない。頑張れ血圧。

診察。2日間便通がないことを言うと、今度は便秘止めの薬がでた。脳神経内科に行った話をした。リハビリ科推奨の話をすると、「面倒くさいですね」。正直というか無精と言うか、医者の発言とは思えない。少し驚いた。

仲良し薬剤師さんのいる薬局へ。「やつれてませんか?」鋭い。体重が減っているのだ。食べていないからだ。

一包化ができるまで、近所の喫茶店で休憩。アイスコーヒー、チーズトースト、ゆで卵で480円。安いと思う。

帰宅は10時過ぎ。B型も、地活も、警報が出ていて休み。お金がないので昼食は抜き。夕食は16時にスーパーのカツ丼。ハイボールは2本迄を厳守。

唐突だが、夢はあった方が良いと思った。叶うか叶わないかは別にして、生活の張りになる。

今日は19時からヘルパーさん。明日は訪問看護師さん。そして、夕方ヘルパーさん。暇である。「ハイボール天国」という馬鹿馬鹿しい小説を書き始めてしまった。官能小説にする予定だ。大丈夫か。

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