第144話 女性との2時間

令和2年8月6日(木)

2時に目が覚めた。睡眠は十分だ。起きておこうかと思ったが、軟弱に横になった。今日は10時にガイドヘルプでA女史が来る予定だった。それが12時になり、13時になりB女史になった。

B女史。20代、既婚。外国人。どういう2時間だったかは、ご想像におまかせする。書けないことだらけだ。

それにしても膝んお調子が悪い。どんどん歩けなくなっている。脳神経内科が最後の頼りだ。もう、車椅子生活か?

明日は紹介状を貰いに整形外科に行く。それから久しぶりにB型に行く。夜はヘルパーさん。訪問看護師さんはお休みだ。月曜は山の日か。俺は祝日が嫌いなんだ。

昨日は発狂して、お金もないのにピザーラでピザを注文した。完食。おいしかった。

安心センターに便失禁でパンツが無くなったと言うと、急ぎで5000円手配してくれた。パンツは大事なのだ。

女性との2時間。よかった。

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