第97話 睡眠障害と過労

令和2年6月21日(日)

前日20時就寝23時半起床。

そこから眠れない。眠気が来ない。結局、パソコンをやり4時朝食。服薬。

5時再入眠、7時起床。

今日は、一般社団法人さんでーかふぇ、が久し振りに開催したサンデーカフェの日。10時15分に迎えの車が来た。37.4度。微熱がある。昼食後、2Fで横にならせてもらい、定刻の14時前に車で家まで送ってもらった。

すぐに昼寝。しかし、電話が来て1時間ほどで起きた。それでも睡眠の力は強い。だいぶ元気になった。昨日つけた手すりも大活躍だ。

81DOJO’(ネット将棋)も久しぶの3連勝。5分30秒から、10分30秒に変えた。知能が急速回復したようだ。まあ、まだまだだが。

夕食は、カップヌードルカレー。ハイボールは1日2本。銘柄を変えた。断酒ではなく、節酒だ。精神科医も内科医もそれで良いと言う。

明日は血液検査がある。結果が楽しみだ。精神科ではアキネトン(副作用を抑える薬)を出してもらう約束になっている。涎(よだれ)が止まらないいのだ。

明日は忙しい。内科、精神科、薬局、B型事業所、ガイドヘルプでコインランドリー。

25日には10万円が入る(管理されているので自由には使ええないが)7月からはヘルパーさんの新体制になる。生活の基軸は、B型事業所だ。

そこへ行けば、ハイボールは飲めない。栄養のある食事が100円で食べられる。

明日は内科主治医に余命1年の死因を聞いてくる。喘息か。心不全か。何か。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る