第31話 去年の発狂

今日はバスでドトールに行って、ミラノサンドAを食べた。5年以上ぶりだろうか。11時には帰宅。昨日と同じ。また寝た。

去年の5月の日誌を読み返した。最悪の発狂。布団の上で喚く。ワンワンと鳴く。今とは全然ちがう。別人、というよりも、発狂の恐怖に怯えているのだ。

もう一人暮らしはできない。施設か、永久入院だ。という思いになるのがパニックなのだ。人格変容妄想?もある。

精神疾患の歴史。それは追い追い書く。カクヨムの小説「狂った季節」は概ね実話だ。

最初は躁うつ病だった。1999年のことだ。それが、2015年頃から統合失調の気が強くなってきた。病相が変化しているのだ。

ああ、お好み焼きを食べたかった。残念。

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