第26話 峰子さん
令和2年4月14日(火曜日)
昨日は20時半頃から、約1ケ月ぶりに峰子さんと電話で話をした。
峰子さんとはブログのオフ会で知り合った同病者。2018年の大ピンチを
助けてくれた命の恩人だ。動機は愛ではなく、ボランティア精神だという。
私と電話で話をしてくれるのも、ボランティア精神なのだろう。物凄く頭の良いインテリだ。話をしていて飽きない。いつも長話になる。1時間くらいの。
昨日は、躁でも鬱でもなく、フラットだと言っていた。
私はまたハイボール。22時半に寝て、3時起床。それからFacebookとtwitter。徐々に政治的になり、頭が活性化された感じ。公安の危険な香り。妄想だろうな。
あと、2時間半で訪問看護師が来る。ハイボールの空き缶の数に、何と言うだろうか。
外は明るくなった。もう1本。
6時再入眠。8時訪問看護。呆れ果ててしまった。薬のセット。バイタル。喘息の調子が悪いので、今日はB型に連れて行かないと言われた。
各所に電話。区役所の切れ者ベテラン相談員は、貴方には哲学がある。酒もタバコも続けて良いと言った。安堵。俺はコロナを怖れてマスクをするような人種じゃない。
ハイボールは止まらない。18;00ヘルパーさん。ちょっとしたトラブルかも。
夕食は何にしよう。久しぶりの、すき家か。
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