今回の鬼さん、しっかりと言葉を話し、太刀を使う……力と知性のある敵は厄介ですなあ。
えー、私事ですが、ここ数日、微熱が下がらず、横になったりボーッとしたりしながらなるべく動かないようにして日々過ごしてます。喉の痛みや呼吸に問題はないので、コロナではなく花粉アレルギーか風邪だろうとは思うのですが、内心ビクビクもの……
「皆さん、更新されるの早い! コメントが追いつかない!」と焦りつつ、ぼちぼち読ませて頂いてますので、ご心配なく〜。自作の更新、いつになるんやろーなー(汗)
作者からの返信
そうそう、今回の鬼は、言葉が通じて、知性があるのです。
もう、話が進むごとに、どんどん桃太郎が関係なくなってくる笑。
え……。それは大変ですね……。
花粉アレルギーだといいなあ。
どうぞゆっくりおやすみになってくださいね。
ヨムや、コメント、いただくと物凄く物凄く嬉しいのですが、由海さんの体調が第一です。大事です。
本当に、ご無理なさらないでくださいね。
ちなみに私のほうは、『イモーテル』の更新はしばらくゆっくりになりますので、このあいだみたいに連続更新はないです(^ー^)。
そして由海さんの更新、のんびりゆっくりわくわくお待ちしていますね♪
小夜ちゃん、「ソト」から来たんですね。
川から流されてきたのは、勿論、桃太郎が下地にあるからなのかな、とは思いますが、「赤ん坊が口減らしのために捨てられるのはよくあること」というところで、納得といいいますか、「現実」を感じました。ちゃんと、この世界は在るんだなぁ、って(変なこと言ってますね。うまく伝わらなかったら、ごめんなさい)。
そして、凱もソトからなんですか?
え、意外。でも、きっと、「だからこそ」の何かがある? 楽しみ!
「強くなりたい」は、「私は弱い」
小夜ちゃんが賢くて、ちゃんと現実を見ている子なんだな、と分かると同時に、寂しいよね、辛いよね、と思ってしまいました。
「ゴミはこうやって土に還るんだな」って、小夜ちゃんが思ったときの状況が目に浮かびました。けど、小夜ちゃんの表現、すごく巧いけど、でも、そんなのが巧くなる生活は駄目――!
しかも、小夜ちゃん、鬼に立ち向かっちゃうし!
長様、お子様たちのための護衛みたいな人を雇いましょうよ!
小夜ちゃんに無茶させすぎ……。
え。「あの時」は、凱が助けてくれたの?
凱と鬼と、小夜ちゃんと。これからいろいろありそうです。
楽しみです。
作者からの返信
はい。次回予告になってしまうのですが、小夜ちゃんは「ソト」の移動見世物小屋てきな集団に、捨てられたのです。
「口減らし」云々は、かなり悩んだのですが、桃太郎の「おじいさんおばあさんが若返って生んだ子説」ではなく「川で拾った説」を下敷きにする以上、この世界にはこういう背景があるかなあ……と思いました。
「この世界は在るんだなぁ」って、凄く嬉しいです! ありがとうございます!
そういうかんじの「異世界」が書いてみたいので……。
ふふふ……「だからこそ」なのですー( ̄▽ ̄)
「強くなりたい」は、「私は弱い」
これ、私の最近の心がけなのです。
「読まれたい」は「今、読まれていない」
「くびれがほしい」は「今(以下略)」
と、心の中で繰り返している状態なので、そうではなく、未来は明るいと思いながら、前向きに♪
(なかなかむずかしいのですけれど。PVはシビアに現実を……( ノД`))
小夜ちゃんの状況、目に浮かんでいただけたでしょうか。よかったです♪
そして無茶しすぎです。そうですよねー。護衛つければいいのに。坊ちゃんたちも自由すぎ(;^ω^)
はい。そうなのです。凱が助けてくれたのです。
二人のかかわり。鬼の存在。これからぼんぼん出てきます!
(そしてどんどん元ネタの「桃太郎」が関係なくなってくる……)
楽しみといっていただき、ありがとうございます!(∩´∀`)∩
鬼怖いですー! 突然、普通に走ってきた! ダッダッダッダッ、て地面揺れる!
戦闘描写お上手ですよね。
門閉めるなんてかわいそうだけど、こういった場合は仕方ないのか……。
第2話、迫力がありおもしろかったので、カクヨムコン期間内に一気読み予定です。週明けくらいまで忙しいので、しばしお待ちを……!
作者からの返信
突然、普通に走ってきた!
笑。そうなのです。鬼、そろって元気に走ってきました。
今回、全体にわたって、ダッダッダッダッとかオノマトペをあえて多用してみたのですが(主人公が難しい言葉を知らない設定なので)、文章が幼くなりすぎないよう、加減するのが難しいです。
戦闘描写、ありがとうございます!
でも不安しかないですー。鬼退治シーンどうしよう(´;ω;`)
門、そうですね。あとこの下男、チョイ役ですが、地味にやなやつなのです笑。
お忙しいところ、どうもありがとうございます!
でもでも、ご無理なさらないでくださいね!
お時間のある時に、ちょっと覗いてくださいましたら嬉しいです。