応援コメント

第35話 岩倉・2」への応援コメント

  • 宝の持ち腐れ! ホントにその通りな人がたくさんいますよね! 反対に全く能力ないのに下りてくる人も……。匠エージェンシーみたいな会社がたくさんできるといいなぁ。

    作者からの返信

    実際はなかなかねぇ……

  • カウントダウンを入れこむポイントとタイミング、「ここしかない」ですね。
    岩倉さんの壮絶な人生、いいえ、彼だけじゃない。一体どれほどの若者の精神がその会社で潰されていったのか。
    読者の心が彼らの過去に向いていたところに唐突に訪れた「あと一分」の告知。
    岩倉さんのその苦しい経験が「宝の持ち腐れ」であぶれていた人たちに光を当てた。
    みんなみんなが生き生きと輝いて欲しいです。
    vs黴ーーーヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    年寄りが頑張るシーンは書いてて楽しいです。

  • 私もブラック企業にいたので、そういう思考になるのわかります。幸い、全国に支社のあるところだったので、部署が変わったり上司が変わったり、そうこうしているうちに結婚して辞めたので何とかのほほんと生きてますけど(笑)

    作者からの返信

    丹下いなくてもダイジョブだったのね!


  • 編集済

     若い時には、「自分が悪い」方向にいってしまう。そのために、多くの若者が壊れていく。
     攻める方は全然気にしてないし、俺はそうやって来たから、普通なんだと思ってる。
     イヤイヤ、お前の時と時代が違うし、そもそもセメラレタ事ナイダロウ、と言いたくなります。

     丹下さん、よくぞ気が付いて、岩倉さんを救い出しましたね! 座布団三枚あげちゃう。
     ぬまちゃんより。

    作者からの返信

    座布団もっとあげてもいいと思います。
    いっそ人がダメになるソファとかエアリーヴ+西川の羽毛オフトゥンとか……あ、それじゃ仕事しなくなるか。

  • 現実があまりにお粗末というより怒り覚えるレベルなので、スッキリするなあ(*´`)

    作者からの返信

    大きな声では言えませんが、本当に現実はお粗末ですね!!!(大声)

  • 二人の間にそんな過去があったのですね。
    ブラック企業。ううっ……嫌な記憶が甦る:;(∩´﹏`∩);:

    丹下さんはきっと、その出来事で恩を売ろうなどとはこれっぽっちも考えていないでしょうけど、そんな人だからこそ、力になってやりたいですね。

    作者からの返信

    えええ?
    兄の方も嫌な記憶が?
    この兄弟、どこまでもシンクロしてる!

  • 岩倉、とんでもない場所で働いていたのですね。
    自分もまともじゃない労働時間の会社で働いていたので、他人事と思えませんでした(>_<)

    恩人である丹下からの依頼、失敗は許されませんね。

    作者からの返信

    弟、一体どんな環境で働いていたんだ?
    (リアルに心配)