応援コメント

第11話 二階堂大地・1」への応援コメント

  • きたきた!
    ギャグ時空にいたキャラがシリアス時空で活躍する話、ほんと好きです。

    というか大地って名前は『科学部!』でも出てたのに、『六畳二間の〜』で初見と勘違いしてリアクションしてしまってましたね、面目ない……。直前に読んでいたのに……。

    作者からの返信

    そういえば高校時代は一人称が『オイラ』だったんですよね~。

  •  青かびですからねー。バイオハザードというわけでもないし。気持ちが悪いけどねー。
     研究者としては、ぜひ研究したいところではありますが。

     日本みたいに菌類が生きていくのに理想的な世界は、それ以外には腸内のフローラぐらいしかないんじゃないですか?

     減圧チャンバーなんて、用意しても、あっという間に漏れてしまいそう。
     それよりも国立感染症研究所のレベル4施設でも借りないとヤバいような……

     まあ、それはそれで、不謹慎ですけど読者としてはワクワクが止まらないのですが。

    作者からの返信

    腸内フローラwww

    如月の小説世界では二階堂研究所はP4レベルの研究施設なのでw
    (実は二階堂研究所、あちこちの作品に顔出してる)

    でもカビよりウィルスの方がどう考えてもヤバいっすよねー。

  • >あの寒いアイスランドで爆発的に増殖してるのに、こんなあったかくて湿っぽい日本に持ち込んだらとんでもない勢いで増殖しそうね。

    これはもうフラグということでよろしいですかね。

    作者からの返信

    🏁はいフラグ立ったー!

  • >寒い地域とカビの繁殖の組み合わせが、大いに好奇心を刺激されたのだ。

    この文章、「カビの組み合わせが、〜刺激したのだ」とするか「カビの組み合わせに、〜刺激されたのだ」のどっちかの方がよくないですか?

    ところで、丸和さん、せっかくの連載なのに読みに来ませんね。

    作者からの返信

    おっと! 完全にミスってますね。
    後者に合わせました。
    ありがとうございますm(__)m

    あ~、彼女的にはもうとっくに終わった話なんじゃないかなと思います。ご本人の『いつスク』も下げてますし。
    気づいてない説もあります(笑)

  • たかがカビ。ですが度を越えて繁殖すると、与える影響は計り知れないことになりますね。
    ようやく動く人間が現れたことで、事態解決に向かっていくのでしょうか?( ・`д・´)

    作者からの返信

    解決に向けて動き出すには動き出しますが……相手は菌類ですので。

  • 楽しむために科学部、読み始めました。

    作者からの返信

    あわわわわ……あっちはアホ丸出しアカデミックコメディですのでネタとしてお楽しみいただければ。

  • ついにカビ対策が始まるわけですね。

    一話目から不気味な存在感を出していたカビ、駆逐なるか(≧∇≦)

    作者からの返信

    一つの菌類を駆逐するってことは、それ以外への影響の方が大きいような気がしませんか?