第200話「第6章完結!その他諸々記念!!」
皆様、お久しぶりです。この物語の作者の戦告です。第199話を持って、花火大会編、第6章は完結となりました!
その間にカクヨムの方で20万PVを達成という快挙を成し遂げ、数々の応援メッセージと物語リクエストを頂きました。不自然にならないように物語の中に盛り込みたいと思っていますので、今しばらくお待ちください。
20万PV達成記念ssは何かあれば描きますが……。今はどうしようかと検討中です。なろうの達成では書いて、カクヨムでは書かないのか!なんてことになりかねませんし。
しかし、そうは言ってもssとして書けるものが……と悩みに悩んでおります。
いつでもリクエストは大歓迎なので誰か。もしくは、おすすめの恋愛系(イチャイチャ)マンガ、小説など教えてください。
私も糖分摂取したい!
とまぁ、作者の近況はそれぐらいにしておきましょうか。せっかくカクヨムには近況ノートが、なろうには活動報告がありますからね。そこで私のことは買い綴ることにします。
明日から始まる、第7章ですが、内容としては文化祭を予定しております。
いいですよね、文化祭。
リアルは知りませんが、アニメ中の文化祭は四季折々の活気あるものばかりで心踊らされます。
リアルは知りませんが。
翔達のクラスが何の出し物をするのか、はたまた何もしないのか。他のところは何をするのか。
今回の章は特に筆を走らせて頑張りたいと思います。
そして、須藤のこれからの関係も気になる所でしょうか。
あまり、恋愛小説に考察をする人は少ないかもしれませんが、私の考えを簡単に読みとってしまわれる皆様はここにおいては例外なのかもしれませんので、少しだけ触れておきます。
昨日のお話で須藤が出てきたのは勿論、これからの話で須藤が関係してくるからです。もうトラブルというトラブルは経験してきてお腹いっぱいだよー、と思われた方。
安心してください!
今回はトラブルないです。
須藤=トラブル、という図式が出来上がってそうですが、今回はそんなことありませんよ。……その描写を書いていると間に合わないという作者の都合も少なからずありますが。
今年はとても変則的な動きの生活を余儀なくされているでしょう。今年は体育祭も文化祭もあまり例年通りに騒ぐことが出来なかっただろうと思います。
体育祭は個人的な理由で書きませんが、文化祭はそれを含めて豪華になるようにしていきます。
読者の方で学生様がいらっしゃればこの作品で少しでも青春を紛らわせていただければと思います。基本、いつも翔と桜花がイチャついてますが。
一体作者が何を言っているんだと思われてしまいそうですが、この2人はいつになったら進展するのでしょうか。
確かに着々と歩んでいるとは思いますが、付き合うまでから付き合いはじめ、の進展と比較して、現在の進展は亀の歩みでしょう!
もっと男を見せろ!翔ぅうう!!
……。
(ここで大事なことに気づいた)
(o゜ー゜o)なるほど。
これだけで私が思いついたことがわかった人は親魏倭王ならぬ、親戦告者王の烙印をあげましょう。
しかしながら、心が綺麗とは言えなくなります。(これで気づく人がいるか、いないか)
当てて欲しい訳では無いのでこれ以上のヒントは出しませんが、これもいずれ自然に物語中に登場させます。
その時に「あぁ、この事か」とわかると思いますので、お楽しみに。
これで終わってもいいのですが、どうでもいい私の話をひとつ、置いておきます。
私は基本的には体験したこと、耳で聞いた事、目で見た事、しか書けません。今まで書いてきた事柄も恋愛やいちゃいちゃをのぞく全ての事柄は私の体験を元に作られています。
体験した出来事の思い出を振り返りながら、翔達に当てはめて、どう動いてくれるのかを楽しみながら書いています。よくTwitterで作者様方が「キャラは勝手に動く」と仰られていますが、全くその通りで、物語が進むにつれて初期設定から随分と考え方が成長してしまっていて、今にも手から離れてしまいそう。
須藤くんがまだ手元に残ってくれていたのは本当に助かりました。
何が言いたいのか、と言うと私はインドア派なので、外に出て活動をしたことがあまりないのです。
リクエストを頂いたのでそれは絶対に書くのですが、(因みにそれはキャンプのことを指しています)書く前にキャンプに行きたい!
色々と体感してみたい!
そういう欲求が溢れてます。
と、このような感じで記念を語らせていただきましたが、まだ続きます。最終回風ですね、と言われてそのまま閉じるべきかと悩みましたが、さすがにやめました(*´ω`*)
しかし、折り返し地点ではあります。二学期は短いですよ〜。
それでは(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ
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