どんでん返しすぎぃ~!(*゚∀゚*)重力なんてなんのその!!
いやぁ~読んでる私の心もどんでん返されまくって大変なことになっちゃいました(*´艸`)
たまーにこういう男装の麗人的なのっていろんなところにちょいちょい出てきますけど、私はまだ1人たりとも登場させたことないんですよねー(*´3`)女装する男の子とかも
はちゃめちゃ系長編を作ることがあったらたくさんの属性のキャラクターを並べてみてもおもちろいかもしれません(*n´ω`n*)
作者からの返信
元々、「男子校だぞ」までを書いた短編がありました。どんでん返しでこれを使えないかな。だけどそのまま使うのはダメだよなと言うことで、その後の男装の麗人設定を付け加え、書いている途中に最後のオチを思いつきました。
継ぎ足し継ぎ足しで作った物語です(#^^#)
男装女装は人気の属性ですね。いつか帝王さんの作品に出て来るのを楽しみにしています。
男子校に潜入とは、なんと大胆なことをしたのでしょうね(≧∇≦)
でも、男だらけの中に女の子が一人紛れ込んでいたら、いくら隠していても気づかれてしまうかもしれませんね(*´艸`)
女子だという確信はもてなくても、ドキドキしてしまいそう。
というわけで、彼女はきっとこれからも男子校でモテモテの学園生活を送ることでしょう。
親友くんも苦労が絶えなさそうですね(笑)
作者からの返信
マンガでは割とよくあるシチュエーションですが、実際にやったら100%バレそうです。
彼女も実は多くの人にバレていて、これからも告白ラッシュは続くと思います(  ̄▽ ̄)
三作品とも一気に読んでくださってありがとうございます!(^o^)!
告白への返事の男前さ加減が、なんかすっごく好みでした!笑
しかし、他の生徒(当然、男)からもまた告白……。本能ですかね……!笑
作者からの返信
返事の内容は、書いているうちに気が付けば力が入ってああなりました。
元々男前な女の子が好きなので、知らないうちに好みが出ちゃったのかもしれません(#^^#)
他の男子たちも、本能で真実を嗅ぎ取っているのかもしれません。
編集済
>「この学校、男子校だぞ」
えっ。まさかのBL?
>「だってお前、本当は女の子だろ」
……かと思いきや、超展開。
>「またかよぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
さらに、ひと波乱ありそう。
>長かった髪を切り、低い声を作り、胸――はそのままで問題なかった(泣)
戸籍や中学の頃の資料など、諸々の工作に苦労した。
水泳の授業、上半身裸でもバレなかった? 如何に胸の膨らみがなかろうと、思春期の女の子が男子生徒に混じって、上半身裸で水泳の授業を受けていたとしたら、エロース💕 ひょっとして、それで女の子とバレた? 彼は、
「うわっ、あいつ女の子だったのか?」
と気付いたときから、授業どころではなくなったかと。
野暮を承知で。
公文書偽造罪は1年以上10年以下の懲役(刑法第155条1項)。
戸籍簿原本不実記載罪(虚偽の申請をして戸籍簿に不実の記載をさせる罪)は5年以下の懲役又は50万円以下の罰金(同法第157条1項)
これらの罪で家庭裁判所の審判に付されるケースはそうとう稀でしょうけれど(15歳当時の犯行なので刑事裁判にはならない)。
戸籍簿の偽造とは、相当な知能犯だ。
私では、上手くやってのける自信がないです。
なお、少年法では女の子も『少年』の扱いになります。
作者からの返信
水泳の授業。そう言えばそれが有りましたか。
作中では2月ですから、とっくに経験していますね。考えていませんでした(^o^;)
き、きっと見学ですませたのですよ。補習があるのかは知りません。
作中でも出てきた漫画、『はなざかりの君たちへ』ではどうしていたのでしょうね。戸籍のごまかしかた共々、読んで参考にすればよかったかもしれません( ̄▽ ̄;)
すごい流れですね!(≧▽≦)
途中でええっ!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ となって、最後にまた笑わせていただきました!(*´▽`*)
作者からの返信
後から後から話を継ぎ足していったので、最終的にこんなことになってしまいました。
騒動はこれからも続いていきそうです(;^_^A
どんでん返しに続くどんでん返し、プラス胸キュン。すごい。少女漫画の可愛い絵が浮かびました。
面白かったです〜♪ (≧▽≦)
作者からの返信
オチが書ければ後はどうでもいいと思っていたのですが、中盤の告白の返事をするシーンは、書いていて思った以上に力が入ってしまいました。
少女漫画の絵、自分も妄想しています(*´▽`*)
主人公、女の子かい! と思わず内心突っ込みながら読みました。
笑いましたよ、内心で(笑)
(近くに母親がいましたので、声に出してはちょっと……)
このお話、一話完結なんですね。ちょっと残念です。
作者からの返信
自分自身、続きが書けたらいいなとは思ったのですが、このテンションでアイディアを出していくのはキツかったのでここで終わりとなりました。
ただ、アイディアさえ浮かべばまた書いてみたいです!(^o^)!