応援コメント

Part.6 I don't like Friday(2)」への応援コメント

  • いよいよ、《古老》のヒミツが明らかに!  

    とは言え、文系頭の私には色々と難しいことも多く……ルツがこの世界の人間で超能力者で、彼女は鷲やトグルが生きる世界に飛ばされて……でも鷲には《古老》としての記憶はなかったし……

    頭の中がウニウニとこんがらがっております(汗)

    作者からの返信

    由海さま、こんにちはv 長話にお付き合いいただき、ありがとうございます〜💕(*´-`)

    秘密!(`・ω・´) とは言え、ラグは渋々で、だいぶ端折っておりますがね(^^;)💦す、スミマセン💧

    作者が補足いたしますと…《古老》達は時間をさかのぼり、記憶とESPの使い方を子孫に伝えることでこの世紀までやって来たわけですが(←ラグとミッキー)、
    途中で世界大戦が起きて文明が崩壊し、時空が分岐した(並行して異世界ができちゃった)のが、『飛鳥』の世界です。

    《古老》達は生身の人間ですので、事故や病気で早死にしたり、歴代の誰かが「もうやーめた!」と言って記憶の継承を中断してしまうと、そこから先は能力とあの容姿はあるけれど自分達の使命を知らない異邦人(鷲や隼、雉がそうです。)と、なってしまいます(^^;;💧

    ルツは時間を遡ることなく、近所の異世界(?)へ並行移動したところ、鷲たちがいた…というわけです。
    そんなわけで、鷲たちは《古老》が何者かを知らず、ラグと鷲もお互いを知りません。

    この「分岐する時空(異世界)」…そこにいる人間ごと、分岐したり合流したりします。しかも、世界毎に時間の流れる速さも違うらしく(^◇^;)💧 突き詰めて考えると、訳の分からないことになります(←お前が書いたんじゃないのか💧
    文理関係なく、(それっぽい理屈を捏ねておりますが)荒唐無稽な設定ですので、どうぞあまり悩まれませんよう、お願い申し上げますm(_ _)mスミマセン〜💦