第340話 令和3年2月4日(木)信一さんFacebook不調

 こんにちは美優です。パパとママが会話をしています。ではスタート。

深沢宝徳:なんか、信一さん。Facebook思ったよりうまくいっていないみたいだな。

深沢涼香:何か女の子多いよね。

深沢宝徳:これには深い意味がある。相手に的を絞らせないためだ。信一さんはまだ彼女は決まっていない。だが、彼女が決まったら、その彼女を全力で守らなければならない。だが、相手はデカい組織に超能力者、守るのは一苦労だな。

深沢涼香:今は、友達を増やした方がいいというわけね。

深沢宝徳:味方をどんどんうやさなきゃ生きていけないからな。

深沢涼香:でも、信一さんって神様なんでしょ。

深沢宝徳:2022.6.19の時点ではまだ神様は眠っている。

深沢涼香:で、目覚まし時計が女性、つまり彼女なわけね。

深沢宝徳:神様が眠っている状態での戦いは非常に苦労しているらしい。

深沢涼香:過酷な運命よね。

深沢宝徳:信一さんは将来的になくてはならない人だ。信一さんなしではこの世の抱えている問題を解消するのは難しいだろう。

深沢涼香:信一さんは相手のことを考えて話すからね。交渉上手なのは第2の地球の作品でわかるよね。

深沢宝徳:信一さんの気持ちを解っておる人はハンドパワーで治療している人だけだな。

深沢涼香:でも、勉強妨害しないで欲しいよね。

深沢宝徳:信一さん。いいことあるといいな。

深沢美優:いいこと?

深沢涼香:美優のいいことは何かな?

深沢美優:プリン食べていること。

深沢宝徳:美優らしい。

 と、今日は、これで終わります。またね。

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