第180話 大魔王ノイド対ピンク

ダカン:次は誰が行くか?

ノイド:私が行こう。

 そしてキジン側は

キジン:次はピンクお前が行け。お前なら簡単に倒せるはずだ。

ピンク:はい。

 そして、キジンとピンクとの戦いが始まった。

ピンク:いくぞ。「誘惑の剣。」

ノイド:う。こんなの効くか。これでも喰らえ。「デスソード。」

ピンク:残念。あなたは私の誘惑の剣で威力が半減されているのです。

ノイド:何?

ピンク:あなたは何をやっても無駄。

ノイド:「百竜剣。」

ピンク:無駄無駄。ではこれでとどめを刺してあげましょう。「ピーチ姫の嘆き。」

ノイド:なんだこの音は?脳が割れる。

 ノイドは音による衝撃で、脳にダメージを受けて、倒れた。

ピンク:さあ、次は誰だ。

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