彼のプロポーズかるっ。
もっとロマンチックにキメてほしいものです。
せっかくロマンチックになりそうなシチュエーションなのに。
連絡とれなくなっちゃうのに。
ひとりで決めてカナンいっちゃう人は
こういうプロポーズをするのでしょうね。やんなっちゃいます。
そんな彼をずっと思いつづけるのですから、
お似合いのカップルなのでしょうね。
作者からの返信
九乃さん、こんばんは!
この軽ーいプロポーズ、やっぱりもの足りませんよね? 自分本意かよ、と。笑
私が18歳の時は、もっと酷かったですよー、それはそれは酷い。笑
つまり書き手がアレなら登場人物もアレ……かわいそうな鷲津くんですね。うん。
ステキなレビューまでいただけて、オマイらシリーズの密かなファンな私は感激しています。ありがとうございます!
シンクロニティ! 信じたい、素敵な現象です! そうしてできたら、ここぞって時に使えるようになれたら…! うーん、狙って使えるのが嬉しいけど、でも僕が知らないところで、きらっと光り発動してくれていたら、それでもいいや。
…なんて連想がどんどん沸いてくる、素敵でほっこりの作品でした!
白鳥くんはちょっといい奴なので、どこかでいい事に遭遇させてあげてください。
作者からの返信
わずたろうさん、こんばんは!笑
拙作をお読みいただき、ありがとうございます!
シンクロニシティ、このお話での使い方はちょっとおかしいかも知れませんが、素敵ですよねこの現象!
私もどこかで発動していたらなぁ、なんて思います。まぁ、ないでしょうけどね。笑
白鳥、本当は主役にしようと思ってたんですよ。しかし、白鳥視線で4000文字は確実に無理でしたので、この扱いです。笑
わずさんも参加されているのですね! あとで読みに伺います!
コメントありがとうございます!
今年もKACの季節がキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
帝王プロジェクト2020(詳しくは近況ノートに(/ω\*))で大忙しなこの時期にKAC開催だなんて私を徹底的にいじめたいんやなカクヨム運営さんは!!(`・∀・´)しかし祭に参加しやんわけにはいかへんやーん!!
こ、これはなんと壮大なっ!!Σ(゚∀゚*)
しょっぱなのルビの使い方からもうすでにこのお話の壮大さを感じ、読み進めていけばいくほど応援したくなる気持ちになり……こう、もう、こう、ぬぉぉぉぉ(*o_ _)o
私はSF書けない(そんなの設定作るの難しすぎて(/ω\*))ので、読めるだけでも心がぽかぽかします(*´ч`*)
作者からの返信
帝王さん、お久しぶりです。
今年も来ましたね、この季節!笑
そして早速のレビュー、本当にありがとうございます!
ルビに反応して頂けてめちゃくちゃ嬉しいです、いつかこれを使ってみたいと思ってたんですよ。壮大、と評して頂けて最高に嬉しいです、ありがとうございます。
帝王プロジェクト、あとで見に行きますね。しかしそのプロジェクトとKACがだだ被りとは……どうかお体に気をつけて!笑
四年に一度のメール。白鳥も言っていましたけど、この微かなやり取りの中で、好きであり続けるカイリは、一途で素敵ですね(*´▽`)
二光年離れた所にいるレンジと会うことができたら、最高の返事を聞かせてあげてください(#^^#)
作者からの返信
無月弟さん、こんばんは。
お読みいただき、ありがとうございます!
今後、どんどん技術が進化して未来が予測しづらい世の中ですけど、こうやって「一途に愛し続ける」という価値観が無くならないといいなぁ、なんて思いますね。
しかし今回のKACも4000字縛り……そして36時間勝負ですか。狂気じみている。笑
もし参加されるなら、是非読みに行かせて下さい!
コメント、ありがとうございます!
感動しました!
二光年先という遠距離恋愛、身近にいる白鳥くんからプロポーズを受けてもなびかないカイリ、シンプルだからこそ響くレンジからの言葉。すべて心に残りました。
しかも規定ギリギリの文字数で、この世界観が読めるのは素晴らしい。完敗です。
作者からの返信
羽間さん、こんばんは。
拙作をお読みいただきありがとうございます!
普段SFって難しくて書かないんですけど、今回のテーマが「四年に一度」ということで思い浮かんだのがコレでした。
しかし4000字って絶妙な設定ですよね。詳しく書こうとするとオーバーするというジレンマ。難しいです。
完敗とまで評して頂けて恐縮です。羽間のも、あとで楽しみに読ませて貰います!
いやあ。参りました。
やっぱり、4年という長さを利用した話は出てくるだろうと思ってましたけど、こう料理しましたか。
いつもの藪坂スタイルの話が読めて良かったです。甘い……。
(ここから先は早口での戯言です)
でも、あれじゃないですか。光速の50%ものスピードの出る宇宙船はちょっと無理っぽい(SF警察だっ!)。つーか、いきなりそこまで加速できるわけないので加速と減速の時間を考えると80%ぐらいまで出ないと……。
さらに2光年先まで届く電波発信機なんて置いたら人類死ぬと思います(SFけ(以下略))
SFで書こうとして為せなかった僻みです。すいません。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは。
拙作をお読みいただきありがとうございます!
SF警察のへもんさんの目はやはり誤魔化せない……笑
光速に近づけば近づくほど、時間が遅くなるらしく、光速の80%くらいで進むと確か一年で4ヶ月? くらいズレるんですよね。そうなると鷲津くんの体感時間は(以下略
つまり、その辺りは「愛の力」ということで。笑
「甘い」と評していただけて幸いです! あとでへもんさんのも読ませてもらいますね!
うー、絶対好きだとわかっていた。取っておいて読んでしまったです。
そうですよー琴座とアルタイルの間に流れる天の川、そこで二人の間に入っていきそうで、分断はしないのが白鳥座。まさにその通りでした。
なんてロマンチックなのでしょうか。なんでこんなのかけるんですか。はぁぁぁ。
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは。読んで下さってありがとうございます!
ロマンチックと評して頂き、感無量です。さらには素敵なレビューまで! 感激です!
これはおっしゃる通り、白鳥座の話を知って書いたお話なのですが、4000字制限ってほんと絶妙に深く書くのは無理ですよね。笑
でも少しでも伝わって、本当に嬉しいです! ありがとうございます!