応援コメント

第1198話 頭のネジなんて捨てちまえ」への応援コメント

  • やっと、最新話まで読めたぁ♪
    この『ユグドラシル/神界タイマン編』が最終章らしいですね。
    しょーがないな、此処まで相乗りして来た船です、最後まで付き合ってやりますよっ!

    作者からの返信

    朱璃さん、いつもコメントありがとうございます!!

    ありがとうございますっ!!

    最近投稿できていないんですが、頑張って投稿しますね!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!m(_ _)m


  • 編集済

    2周目も追いつきましたねー!文字数も多いし、飽きにくいしで、とても神作だと思います!!

    作者からの返信

    yomu21219さん、いつもコメントありがとうございます!!

    二周目!!
    ありがとうございます!
    色んな意味で支離滅裂というか破茶滅茶だったと思うのですが、とても嬉しいです!(≧▽≦)

    神だなんて…その形容詞?をこの作品につけてくださったのは初めてかもしれません!
    本当にありがとうございますm(_ _)m
    嬉しすぎます。

    もっと神格をあげられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • magろぅー
    更新できてえらいねー

    国家転覆!いいねぇ!

    怪我には気をつけてねー
    擦り傷痛いですねぇ

    いつものはないのでース

    作者からの返信

    何処かのもふもふ好きさん、いつもコメントありがとうございます!!

    えらいでしょー!!

    いいでしょーー!!

    だ、大丈夫ですか!?
    擦り傷とか何気に痛いですし、尾を引くから大変ですよね……

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • 今宵はホテルディナー
    コース料金が高いのは分かるが、別途頼んだ緑茶がグラス一杯で2800円。
    緑茶がワイングラスで、高そうな瓶からついで貰った。こんな緑茶があるのか

    コースもお茶も美味しかった、めっちゃ美味しかったが、高いよな〜

    作者からの返信

    ponyo-hamusukeさん、いつもコメントありがとうございます!!

    緑茶のグラスが2800円!?

    普通に夕食が普通に食べれるじゃないですか!!

    美味しさと引き換えにしても…高いですね〜

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • おお〜、マグ郎〜

    おかえり〜

    ゆるゆる、ぼちぼち、殺っちゃてください。


    作者からの返信

    saymayさん、いつもコメントありがとうございます!!

    ただいまです!
    待っててくれてありがとうございます!

    ゆる墓地殺っちゃいます!!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • ▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔
    「神代ノ刀匠 天國之尊(アマクニノミコト)」
    説明:日本刀剣の祖とされる伝説上の刀匠である天國が人々に語り継がれる事によって現人神として誕生し、刀剣の神にして鍛治の神。

    人の身で天叢雲剣や小烏丸、宝刀などを作成しており、刀剣の神器を作成できる為、現人神としての格を後天的に得た。

    現在は世界樹の”ウルズの泉”近くに小屋を建てて住んでおり、様々な神話の刀剣を模倣しては、オリジナルを超えるもの以外を捨てられた世界に放り投げて余生を過ごしている。
    なお、他の鍛治神とたま競合をしており、刀剣において天國の右に出る者は居ないほどの技量を持つ。

    肌は鍛治の影響で褐色になっており、髪は炭の様に黒い黒髪で、瞳は通常時は赤茶色だが鍛錬時には炎の様に赤く変化する。ただし、目元付近までバンダナで縛っているため、あまり見えない。※戦闘時はバンダナを外し、腕に巻き付ける
    服はコンプレッションウェアの様に身体に密着する黒いタンクトップにワークパンツの様なダボッとした赤茶色のズボンを着ており、前掛けを腰に着けていて、すぐに着用出来る様にしている。※タンクトップは筋肉を擦るように溶岩の様なものが流れている
    黒いグローブを身に着けており、何故か縫い目から赤い光が漏れ出ている。

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    【領域宣布】・・・使用者が一定空間内において自身の領域を宣言することで発動。使用者が最も力が発揮出来る世界が構築され、大まかに戦闘系、生産系、治癒系に分類される。
    天國の場合は、神代に存在したとされる自身の鍛冶場を構築する。主な能力は領域内において”神話の炎”や”空想金属”などを魔力を消費することで生成することが出来る。※領域内において生成したものは戦闘には使用出来ない

    【神文鉄火】・・・神聖言葉を述べ、焼き金を握り、使用者の思いを金属に込める技法。この技法を用いて製錬した金属は通常より強く仕上がり、最低ランクの金属でも神器作成に用いる事が出来る。

    【刀剣慧眼】・・・卓越した熟練の刀匠による審美眼は、真理を見抜く智慧を兼ね備えた眼である慧眼と同等のものであり、その眼に見通せぬ刀剣は存在しない。
    簡単に言えば全ての刀剣の構造や能力、使用者の経験などを見抜く。
    ・[天國流刀術]・・・天國が今まで見てきた全ての剣術を自分なりに解釈し、作り上げた刀術。本人は剣術を学んだことは無いためカウンターが基本の動かず対象を斬る”不動の太刀”が理念の刀術を作成した。

    【鍛造錬成:刀剣】・・・使用者が作成した刀剣をMPを消費することで錬成する。作成の工程を無視して刀剣を作成するため本来の性能よりかなり劣る。また、刀剣の材料を所持していたり、理解度が深いと消費MPが減少する。
    ※天國はオリジナルを超える刀剣を幾つも作成している為、性能が下がったとしてもオリジナルより多少劣る程度の性能を誇る。
    ※鍔も柄も鞘も無い”抜き身の刀”を錬成する
    ・[奉刀神楽]・・・神に刀を奉納する舞を見て作り出した武装術。自身の周囲に刀剣を展開、浮遊させ攻撃する。自身が作成した刀剣のみ使用可能。武器の展開可能数は消費MPに依存する。
    ・[起源ノ太刀]・・・天國が初めて作成した無名の太刀を顕現させる。太刀と言うには余りにも不格好で剣とも言えない代物だが、全ての刀はここから始っており、多くの因果を巻き込んで一太刀を浴びせる。

    【心界支配:焔】・・・破戒僧が所有すると言われる己の根底にある感情をこの世界に体現する技。炎と向き合い刀剣を作り続けた末に辿り着いた境地であり、その根底にある感情は炎の如く燃えたぎる刀剣への思いである。
    これを受けた対象は心身が焦げるほどの熱に焼かれ続ける。

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    その他:[変温無効][神明無効][物理耐性][魔力耐性][精神耐性][筋力増強][超持久][パリィ][カウンター]

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    元ネタ:刀鍛冶の天国・千子村正(Fate)・衛宮士郎・無限の剣製・武装演舞・乖離剣エア・心界支配

    本記では天国だと”てんごく”と誤認するため天國と名称を変更
    因みに鍛治系スキルを所持していないのは奇跡の方に分類されているからです。

    「…………ど、どうでしょう? 私は朝目を覚まし【こうじょう】へ出勤し、日暮頃に帰宅します。そしてエネルギーを補給し、ルーレットかダイスで遊んで寝ていますね」
    【工場】ですねぇ

    作者からの返信

    Wadさん、いつもコメントありがとうございます!!

    神匠とか、天國とかかっこいいですよね〜

    誤字報告、本当にありがとうございます!
    訂正致しました!
    とても助かります……
    今後はなきよう努めます!(口だけ

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!