応援コメント

第1037話 守るべきモノ」への応援コメント

  • くくくっ、眼鏡が取れたメガネくんの素顔。
    3の字みたいになってるのかなぁ (微笑)

    作者からの返信

    朱璃さん、いつもコメントありがとうございます!!

    なってて欲しいですねー!

    でもきっと可愛い顔してると思います!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • ちらっと思ったけど獄界ルートでは出れないのかな?従魔召喚が出来ないし無理かな?

    作者からの返信

    ajt-ajt-ajt-さん、いつもコメントありがとうございます!!

    確かにいけそうですよね!!

    ただそれだと、メガネくんは出られないかも?

    あとは主人公がそれに気がつくかどうか…

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!


  • 編集済

    伏線といえば、レベルリセットした時の預言が何なのかとどう言う預言だったのかが気になるところですね。

    作者からの返信

    spinel_02さん、いつもコメントありがとうございます!!

    ……あ、ありましたね!

    ……どしよ?

    大丈夫、きっとうまくいくはず!!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • 平たく言うとま『た』信じ切れていないんだ」

    『だ』かな?

    伏線?
    見返すにしても数も話数も多いね
    根気がいる

    作者からの返信

    ウランさん、いつもコメントありがとうございます!!

    誤字報告、本当にありがとうございます!
    訂正致しました!
    とても助かります……
    今後はなきよう努めます!(口だけ

    いや、本当にそうですよ!
    むしろここまで読んでくださり本当にありがとうございます!!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • メガネくん、人柱に。ライトくん思いの外ちゃんと考えてたのね。
    どうやって、妖の隔世からでるのかなー。
    ゴリ押し?マスターに開けさせる?

    伏線かー。イチゴちゃんとタコ?イカ?の話の続き。あとは結構、他の人に書かれてた。

    ラリーはできる時で大丈夫です!返さなきゃ〜っていうのが苦になるといけないですし。

    そうですよね。なんか外国語のやつの語源ってギリシャ語かラテン語。

    ( *˙˘˙ ) *.ˬ.))ペコ

    作者からの返信

    彩倉 咲さん、いつもコメントありがとうございます!!

    メガネくんは本体がメガネだから、眼鏡柱かもしれない()

    どうやって出るのかはとても気になりますよね!私も非常に気になります!(おい
    色々考えられますよねー!

    イチゴちゃんは絶対にまた描く予定です!!

    ラリーは基本的にしたいのですが、コメ返しは一度にまとめてしたいので、時間がないと溜まっちゃいますね……(なお、時間は自分で浪費している模様

    そうですよね!基本その二つのイメージ!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • 伏線かー
    イチゴちゃんとかイチゴ姉とかの
    からみはどうなんだ?とか
    いろいろありますよねー

    どの位読みたいかと言われれば
    長く続けて欲しい気もありますが
    そこはおまかせします!
    モチベとかもあるしねー
    もう辞めたいとおもったら
    急にまとめて完結する手もあるし
    (そんなお話も結構あるし…)
    好きなだけ思う存分書いたら
    良いのだ〜♪笑

    作者からの返信

    kuromiiiさん、いつもコメントありがとうございます!!

    イチゴちゃんは意外と気になられている方が多いみたいですね!
    絶対にまた書きますね!

    んー今回皆さんに聞いた結果まだまだ続きそうだということが判明しました()
    まだ回収してないのたくさんあるくせに妖の隔世に言っちゃったしw

    はい!思う存分書きます!!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • 最近、賢者さんとかの出番がないのでそろそろ出番を作ってほしい

    作者からの返信

    D0210さん、いつもコメントありがとうございます!!

    ん、賢者さん?

    魔法使い?ザクロさんのことかな?

    やべ、作者としてこれはどうなんだ??

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

  • ∑(ºωº`*)ストロン?シトロン?君の本体ががががが……

    作者からの返信

    らんどせるの雪兎さん、いつもコメントありがとうございます!!

    正解はその内のどちらかだ!

    もはや、君そのものが、ががががが……(´﹃`)

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!


  • 編集済

    伏線は覚えて無い、すまぬ。

    期待する事は

    よくコメントやスキル、称号などを考えてくれる死民の皆様を
    『死徒』
    という形で物語に登場させてほしい。
    (死民の皆さんに確認して)


    どれくらい読みたいかは
    マグ郎が納得するカタチになるまで読んでみたい。

    あとは、外伝とか後日談とかで
    思い付いたら書けばいいと思うよ。

    作者からの返信

    saymayさん、いつもコメントありがとうございます!!

    全然大丈夫です!
    私が覚えていないので皆様に聞いた訳ですし(おい

    読者の登場!アツいですね!
    ただ、どこで登場させるかも非常に重要になりそうなのでしっかりと考えなきゃですね〜

    自分の全てを放出する気概で書きたいと思います!!

    そうですね!よくある形?ですよね!

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!


  • 編集済

    【技能装着(スキルインストール)】
    説明:プレイヤーの間で一定数獲得されたスキルをインストールすることが可能。インストールには[機械ノ体]が必要。インストールしたスキルを使用後は消滅し再インストールに10分かかる。使用するためには経験値を消費する必要がある。

    【終焉之逢魔】
    説明:全ての妖を統べる王者の権能。この権能を持つ者が現れた場合、終焉を齎すと言われている。「誕生ノ刻」の掛け声と共に発動し、発動時の余剰エネルギーで周囲に強力な魔力波が放たれる。そして周囲の空が夕焼けの赤色が残る藍色に変わり、妖と魔物の力が増幅する。妖の力を全て扱うことが出来、最大10個同時に発動できる(見た事がある妖のみ)。使用しきった妖の力は24時間後に使用可。また服従させた魔物の力を扱うことも出来、魔物と融合も可能。魔物によって特性が違い服従させた魔物と魔力を共有することも出来る。奥義として「終焉ノ刻」の掛け声と共に全ての妖の力と魔力を一つにまとめ、強力な一撃を対象に絶対に与える。またその時、空間断裂が起こり周囲に多大な影響を与える。代償として10日間スキル使用不可。称号:《終焉ノ魔王》を獲得。

    「魔力波」・・・発動者を中心に魔力の衝撃波を円形に放つ。発動者の魔力に応じて威力が決まり、魔力の性質に応じて見た目と効果が変わる。

    「終焉ノ刻」・・・使用者の魔力の性質から力の方向性が決まる。主人公の場合、呪いと爆炎(再生の焔:聖・蒼火:不可視)なので、呪と聖の性質を持った不可視の爆炎を叩き込み余波で周囲が融解し蒸発する。また無効系のスキルを貫通し耐性系統の効果で攻撃を与えることが出来、霊体をも砕く。

    《終焉ノ魔王》・・・終焉を齎す魔王に付けられる称号。終焉・魔・妖・■系統の効果が上昇する。【終焉之逢魔】の所持と魔王に進化している事。
    ※■には所持者に最も相性の良い属性が入る。

    魔物との融合について・・・融合する魔物との信頼度によって融合率が決まり100%に至ると、融合した魔物の因子を獲得し魔人へと進化する。10種以上の魔物の因子を獲得すると魔王へと進化し、神へ至っている場合魔神へと覚醒する。

    元ネタ:オーマジオウ
    能力は違いますが意識してます(本家の方がくっそ強い)。

    伏線とか覚えてないなー。なので調べて来ました!蒼火の進化とかチッカ帝国、獣人の国、弟子の吸血鬼君の出番を!エルフの国、冥界、霊界かな?あと、どれくらい読みたいかは特に無くVRMMO系は完結があんまりスッキリしないことが多いので綺麗に終わってくれたらいいです。それに今の所終わる気配が無いですし。

    第910話 予想外の戦果
    【蒼火】‥怪しい蒼い火を灯す。一見、今にも消えそうな火だが、その蒼さは高温を意味し対象者に気付かせぬまま焼け焦がす。また、この炎は魔力を加えることで不可視の炎となる。このスキルはこのスキルで倒した敵の数に応じて進化する。

    第449話 地下帝国 チッカ帝国
    第461話 獣人への国 獣人の国
    エルフの国はまだ出てきてない!
    運営編
    第106話 最悪な未来と不毛な現実-本編 第146話
    先輩:「彼は、ケルベロスを含め、大勢の死の軍団がやってきた《冥界》へと繋がる門を潜って死んだのだ。つまり、彼は一時的に《冥界》に入った、とも言えるな」

    第209話 スキルの重要性
    後輩:「はい、死神のペンダントは冥府に向かうことができますね。冥府とは死後の世界で、天界や獄界、《霊界》などですかね?」

    作者からの返信

    Wadさん、いつもコメントありがとうございます!!

    うわーこれはとってもありがたい……

    そして日頃作者がどんだけいきあたりバッタリに書いてるかも分かるな……

    ちゃんと全部回収して終われるといいなぁ(願望

    そしてスッキリ終われるかどうかもまだまだ分かんないなー笑

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!

    編集済

  • 編集済

    …伏線?
    長すぎて覚えてねー!

    って訳で見返して来ます!

    追記
    見返して来た!
    …心界支配と大罪スキルが気になるかな?

    作者からの返信

    龍百さん、いつもコメントありがとうございます!!

    ほんと長すぎますよねー()

    見返すのはや!

    その二つは絶対ですよね!ちゃんと書くつもりです!٩(๑òωó๑)۶

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!


  • 編集済

    伏線覚えてない…死民失格なので樹海村に修行に行きます

    期待するのは第二次神魔大戦ですかね
    あとは運営がちらっと言った魔王vsその他

    どのくらい読みたいかは話数に換算すると5000話超えたとしても読みたいぐらいです

    んじゃ切り替えて恒例のスキルタイム!
    今回は変身スキルでしかも前紹介した《离天枪》の持ち主でもあります!

    ちなみにこの子ともう1人は自分のめっちゃのお気に入りなので条件が厳しくなっている
    (だけどちゃんと強い)
    それにくっそ長い

    《天神帝魔・麟儿》(しんまのこ・りん(じ))

    元ネタ:中国のゲームのキャラ(めっちゃかっこかわいい)

    種類:変身:天神帝魔:特殊:アクティブ

    条件:自身が《神》の《魔》系統のスキルを2つずつ以上所持していること、プレイヤーの誰かのHP、MP含むどれかのステータスが50000以上に到達すること

    効果:使用から解除するまで《天神帝魔・麟儿》に変身する、変身中はステータスが加算されスキルが共有される
    また変身中に鑑定などをされた場合は変身中の結果が表示される

    以下《麟儿》のステータスとスキル

    名称:麟儿
    種族:神魔→《神》と《魔》に属するものからの攻撃を無効化する
    職業(一次):神魔之子→全ての被ダメを半減し与えるダメージが2倍になる、また対象が《神》または《魔》に属するものならさらに10倍
    職業(二次):天神帝魔→全ての存在からの好感度が最高になり眷族、部下にすることができるようになる

    HP:/150000+(95%)
    MP:/200000+(100%)

    物理攻撃力:/65000+(100%)
    物理防御力:/50000+(95%)
    魔法攻撃力:/80000+(100%)
    魔法防御力:/85000+(95%)
    行動速度:/55000+(95%)
    幸運:/50000+(95%)

    隠しステータス

    魅力:/∞
    支配力:/∞
    尊敬度:/∞

    付属スキル、武技、武器

    《离天枪・破世》(武技)
    (効果は前の話を参照)

    《天神帝魔・帝天麟》(スキル)

    種類:無効化:攻撃:ダブル

    効果:パッシブ:自身から半径10m以内の攻撃を無条件で無効化する

    効果:アクティブ:《离天枪》を所持しているときそれを掲げることで自身に敵対している全ての敵の最大HPの99%の固定ダメージを与え行動不能にする

    《离天枪》(武器)

    分類:槍:麟儿専属武器

    補正:物理攻撃力+90%、魔法攻撃力2倍

    特性:自身の全ステータスの合計より全ステータスの合計が低い者からの状態異常、デバフを無効化

    武器スキル

    《天神帝魔の御前》

    効果:自身の全ステータスの合計の80%以下の者を威圧し行動不能にする
    また攻撃する毎に相手のステータスをランダムで1つ5%減少させる

    作者からの返信

    何処かのもふもふ好きさん、いつもコメントありがとうございます!!

    大丈夫です!誰も覚えていませんから!(作者含め

    5000話……はちょっと無理かもw

    神とか魔はやっぱりかっこいいですもんね!(≧▽≦)

    これからも頑張りますので応援よろしくお願います!