あとがき2
外伝のあとがき
またまた終わりましたぁーっ!
本編の3倍くらいのスピードで書いてましたね。
本来の予定だと今くらいに本編が完結するかどうかって感じでしたからかなりハイペースで頑張ってました。
外伝じゃなくて本編で本気出せよ、と怒られそうですねw
でも外伝は基本1話完結の短編集なので、書くのは楽でした。
しかも、内容も大半は本編で拾えなかったボツネタなので、ネタの供養にもなって一挙両得という訳ですw
外伝はみな続きを考えずにぶん投げているだけなので、個々のお話の続編を書くつもりは当面ありません。
ただ「私の王子様」編に関しては、異世界の設定として(私としては)膨大な量があるので、それらが勿体無いので、今後独立させてリライトするかも知れません。
既発表分もかなり雑な構成で、見せようと思っていた部分の半分程しか出せていませんでした(主にすみれのせい)。
実は彼らが迷い込んだ異世界は、偶然行き着いたわけではありません。「ロボ電」の世界と密接な関係のある世界なのですが、その片鱗すら書き表す事が出来ませんでした。
これまた『いつ』やるとは断言出来ませんし、やらないかも知れません。
タイトルも変えないとな……。何か良い案があったらコメに書いて教えて下さいw
さて、これにて本当の本当に「ロボ電」は終了となります。抱えている物を全部吐き出しました。
もう私が鈴代や
そしてこんな場末のオマケコーナーまで読んでくれた読者さま方には改めてお礼を申し上げます。
みんな、応援してくれてありがとう!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます