第635話 4月19日(水)香ちゃんの恋愛ハレンチバトル

 こんにちは亜里沙です。今度は香ちゃんの恋愛ハレンチバトルを行います。ではスタート。

小島香:丸山君。なんで私を選んだの?

丸山茂雄:香さんのジョークが好きだからです。

小島香:嬉しいこと言うね。じゃあ、今日はいっぱい、おっぱい触らせてあげる。

丸山茂雄:いいんすか?

小島香:私のは特上の胸肉よ。

丸山茂雄:なんか香さんはスーパーで売ってるんですか?

小島香:胸肉はちょっと表現が露骨すぎたかな。でも、間違ってないでしょ。

丸山茂雄:間違ってないっすけど。なんか変。

小島香:でも、私だけ触られるのはずるいから。丸山君のバットとボールを触ってあげようか。

丸山茂雄:ソフトにしてください。

小島香:なんかバッターで立ってきたね。

丸山茂雄:でも、まずは僕から先に言いですか?

小島香:しょうがないね。じゃあ、まずは乳首から。よろちくび。

丸山茂雄:香さんのジョークって凄いですね。


佐々木信:カーっと。

助平実:バットとボールってさおとゴールデンボールか?

丸山茂雄:僕はそのつもりでしゃべったんですけど。

川村愛:最後の、乳首からよろちくびって、よく思いついたね。私でも思いつかないよ。

羽島亜里沙:私は香ちゃんにネタを取られてがっかりよ。

 と、今日のレボ部もエロ部で頑張りましたとさ。おわり。またね。

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