第419話 12月17日(日)相談業
みなさんこんにちは。今日もレボ部ははじまります。今日は相談業です。ではスタート。
佐々木:今日は、相談業について話す。何か意見のある者は?
佐山:友子ちゃんとHをしてもいいのかを相談したい。
助平:年齢が引っ掛かるな。
増田:私はいいんですけどね。
角田:どうやら、サスケは我慢ができなくなっているな。
亀山:私を選んでいたら我慢せずに済んだのにね。
川村:でも、友子ちゃんがいいって言うんならいいんじゃない?
名取:チャンポンはどうなってるのよ。
長崎:朕たちは挿入無しのHならしたいと思っておる。
名取:したいということはまだやってないのね。
宮下:ターちゃん。我慢は毒だよ。
助平:それって、チャンポンのキノコは毒ということか?
宮下:そうじゃないです。そんなこと言うと助平さんの寿司にはワサビの代わりにからしを入れますよ。
助平:美華ちゃん。よくそれで店がつぶれねーな。
宮下:私はまだ店を運営していません。運営しているのはお父さんです。
名取:でも、サスケ君とチャンポンは4歳年下を選んだわけだから、結婚するまで待つしかないね。
佐山:友子ちゃん。4年後には結婚しようね。
増田:学生結婚ですか?
名取:なんか小説みたいなストーリーよね。
助平:でも、これは小説じゃん。
角田:でも、法律上はありうる。
川村:なんか人妻高校生という物語ができそうだよね。
名取:でも、大学はどうするの勲風大学に行かずにみんな東大受験?
佐々木:そうだなあ。勲風大学だと推薦だから高校の時にいろいろできそうな気がするけどね。
亀山:それは、今、決めなくてもいいんじゃない?
佐々木:まあ、今後については後で決めよう。
助平:で、サスケの悩みが解決してないな。
増田:触るぐらいならいいですよ。
助平:じゃあ、今触っちゃえ。
佐山:おいおい。
川村:じゃあ、抱きしめる。
名取:ハグならいいんじゃない。
佐山:ハグならしたよ。
前田:罪な男ね。
亀山:で、それ以上何がしたいの?
助平:サスケはHがしたいんだよな。
佐山:なんか我慢するしかないよね。
佐々木:で、レボ部で人生悩んで相談するものは後はいないか?
助平:いなさそうだな。
角田:俺たちは、かなりめでたい高校みたいだな。
水戸:まあ、最初っからそういう設定だからな。
小山:あの。私も彼氏欲しいです。レボ部の人で誰か彼氏役してくれる人いますか?
神山:雪絵ちゃん。ごめんね。今すぐは無理なのよ。そのうちできるから。
朝霧:そのうちさんとできるの?
亀山:朝ちゃん。それ励ましになっていない。
小山:でも、みなさん3Pしたい人は呼んでくださいね。
佐々木:で、今日の相談の話はサスケと雪絵ちゃんの悩みで終わりだな。
亀山:レボ部はあまり悩みがないからね。
神山:信一さんは悩んでいることが多いけどね。
佐々木:というわけで、今日は終わり。
と、今日は終わりです。またね。
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