第410話 12月10日(日)健康業その1

 今日は健康業について話しあいます。ではスタート。

佐々木:では、今日は、健康業について話しあう。なにか意見のある者はいるか?

朝霧:私は、朝ちゃんのスペシャルマッサージがいいと思います。男性にはないツボを押していこうと思います。

助平:胸をもみほぐすとか?

川村:助はそういうのばっかだね。

助平:そういわないと、調子が整わないんだよ。

川村:整わないって、なんかの病気?

亀山:助平病。

角田:助平病のウイルスが見つかったらみんなどうする?

長崎:とりあえず逃げる。

角田:病気になったら、逃げれるわけねーぞ。

助平:チャンポンはすごいボケだなあ。

朝霧:じゃあ、助平病が見つかったら、とりあえず保健室へ行く。

角田:保健室は休憩室か。

川村:でも、Hすれば治るんでしょ。

角田:保健室はラブホテルかい。

川村:注射が必要だね。

水戸:助平病のワクチンは精液だったりしてな。

助平:だったら、保健室へ直行だな。

亀山:保健室のトリセツ間違っていない?

川村:でも、保健室でのHってスリルありそうね。

角田:いつ誰が来るかわからないからか。

朝霧:Hってゾンビなの?

亀山:そのスリル?

川村:でも、夜の学校で保健室から喘ぎ声が聞こえたら怖いよね。

助平:俺は興奮するなあ。

川村:助は異常。


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