佐々木：では次は水戸だ。

水戸：旅について。人生はたびである。生きている事態が冒険です。冒険は自分に自信をつけるのに、重要です。ただ、段階があります、一気に行くと一番いいのであるが、人は徐々に会談を登るようです。

　人生での関門は悟ることです。悟りで人は成長します。また、正しい認識が必要である。人生は愛によって成長する。これが大事なのである。愛によって自分自身だけでなく他人のことも考えるようまります。

人の人生をつぶしてガッツポーズはやってはならない。思ってもやってはならない。思うだけならいい。人生は幸せになるためのものでありたい。

　人生は奥が深い特に精神病は奥が深い会いえないことが起こるからである。事実と違うのが出てくるのである。だが、一番重要なのは幸せになることである。

　幸せは助け合い、癒しあい、フォローしあい、大事にしあい、理解しあい、抱きしめることである。

　愛することで人生が深いものとなる。人生の旅は、いろんなことがある、辛いこともあるが乗り越えなければならない。ただ、生きれるかどうかも信一さんは考える。ただ、一番大事なのは、生きていてよかったと、思える人生を送りたい。だが、幸せは何なのかは、何かを得られた時であろう。

　それは愛だったり、絆だったりするでしょう。信一さんは深い。

　人生の旅は結婚で第１段階と第２段階がある。結婚前は優秀な遺伝子を残すために成長する。結婚後は親を見ると、教育で成長させるのである。親も子供もである。

　生きるというのは難しい。互いの意見が一致しないのは正直辛い。認めてほしい人に認めてもらえないのもつらい。認めてもらえることは収入につながる。認めるものは価値があるから認められる、価値はお金につながる。人生はまずはお金である。お金があれば、何でもできる。それゆえ、一番大事なのは仕事である。お金が大事なのである。

　人生は、お金と恋人である。この２つが幸せのキーポイントである。

　一番大事なのはあきらめないということ。死なないのは生かされているからであり、生かされている限り人とし生きる役割がある。以上。