第261話  10月2日(木)今日のレボ部その1

 今日は木曜日。レボ部で会議をします。

佐々木:じゃあ、今日から何を始めるか?

神山:何かいいことを考えようよ。

助平:俺は抱きしめること。

佐々木:東大のテストで満点取ること。

川村:キスすること。

阿曽部:新しいゲームを作ること。

長崎:ラーメンが1日に30万の売り上げをすること。

名取:みんなに料理を認めてもらえること。

神山:家に神社を作ること。

朝霧:すっきりさわやかオレンジジュースを作ること。

佐山:忍法ムササビの術で空を飛ぶこと。

小山:私は将棋で名人になること。

増田:サスケさんに忍術を教えてもらえること。

宮下:私は史上最大のトロを作ること。

水戸:徳川家の殿様に会うこと。

角田:飛車がほしい。角として。

佐々木:では、全員終えてたところで。今度はまた、論文大会をする?

水戸:それいいな。

佐々木:笑いをテーマにやってみよう。

名取:このお菓子おかしいね。とか

佐々木:食べ物がテーマかあ。

助平:俺はHがテーマ。

川村:私は愛がテーマ。アイスで愛す。

水戸:俺は旅をテーマにしたい。

佐々木:学問について。

長崎:ラーメンの極意について。(中華料理について)

阿曾部:人生は遊びである。

佐山:忍術の極意について。

神山:創造主について。

朝霧:私はもしみんな天然だったら。

前田:私は普通に生きるとは。

亀山:私は器用に生きるとは。 。

助平:じゃあ、俺からか。Hは体調を整えるのにはちょうどいい。で、お互い愛し合えればもっといい。Hは癒しを与える。神経細胞が休まる。ホルモンが出るのである。生物学的にはHは子孫を残すことは最重要である。なのに、社会がHに対して悲観なのはなぜでしょうか?それは社会が決めているのである。国によっては早いうちに子孫を残す国もある。だが、子孫を残さないと、精神コントロールが効かなくなることもある。

しかし、Hはお互いの合意が必要である。Hと精神は密接な関係にある。また、社会にも関係がある。だが、生きていくうえで大事なのは癒しを楽しむことである。

しかし、子供は重要である。子孫が残すことは楽しくなるのが人としての行動だと思う。

 できちゃた結婚は、人類に人類が増えるようにという、天の考えから来たものである。人口は天が決めているのである。それには見えない糸が隠されている気がする。

 だが、生きる意味は子孫を残すことが最優先なのである。この世にいるのが重要なのである。

 で、死んだ後の世界はこの世の続きなのである。そのために死ぬ人もいます。ですが、生きている間に幸せをつかみたいところである。一番大事なのは幸せ。で、幸せな行為は性行為である。その次は共に生きることである。人生は最後まで、わからない。

 だが、幸せが一番重要である。で、一番の幸せは自分を認めてもらうこと。Hができること。だが、他人に受け入れてもらえるかどうかは自分次第なのである。

 なぜ、Hが気持ちいのか。それは気持ちよくなることでHがしやすくなるからである。子孫を残すのに都合がいいからである。

 気持ちいいからHをやるというのもありである。その中で愛情が生まれる場合もある。Hは人類繁栄のために必要なように天に決められているのである。

 子孫を残すことは天命なのである。Hは必要である。もっと開放的になるべきだと思う。だが、Hはお互いの同意のうえで行うものである。デリヘルもお互いの同意がある。

 子孫は残すことで社会を維持できるのである。人口が減ると社会が衰退するので、Hは重要である。愛するものと過ごすのは幸せである。そう。つながりがあれば幸せになれるのである。

 子供は自分を大人にされるかもしれない。

 そして、人口が増えることで経済が発展するのである。

 人類の繁栄は重要である。人口が国を大きくするのである。

 で、Hはお金さえあれば、家庭を作ることができる。というのは重要である。

 何とかHがしやすい環境が人口を増やし、経済を発展させるのが重要である。

 Hに必要なのはやさしさだと思う。やさしさの上に癒されるのである。

 Hの風が吹いてほしいのである。みんなやりたいのに我慢する必要はないと思う。我慢をするが上に精神が壊れるのである。我慢する必要は、人口抑制という天の動きから来たものである。

 だから、みんな、我慢する方法を選んで病気になるのである。

 なので、Hは我慢する必要はないのである。ただし、お互いの同意が必要である。

 Hは生きるのに重要である。物欲・食欲・性欲は生きるための3大欲求である。この欲求は生きるために必要なのである。欲求は我慢すべきではない。我慢すると精神が壊れるのである。抱きしめるだけでもいいと思う。

 抱きしめることだけでも精神が安定するのである。まずはスキンシップからでもいいから社会はHに対してようにすべきである。


 で、Hで一番大切なのは思いやり。ソフトにするのが理想的と彼女が言っていました。女性は触り方でやさしさが分かるらしい。で、Hで、安らぎを共有することでお互いが癒されるのである。と思う。

 本当はHなしでは人は人間としては生きることは、困難である。で、Hが愛情の深さがあると思う。愛情は与えることにより癒されるのである。抱きしめる、気持ちいい、これが癒しの極意である。

 で、なぜ人は愛情があるのか。それは他を大事にするというシグナルである。そしてHは愛情をつなぐのに大事である。体を大事にしているからである。大事にすることで大事にされる、Hの丁寧さは重要である。

 で、Hは社会では容認すべきであると思う。Hがなければ人類は発展しない。ただ、人は正しいHを身につけるべきである。ただしいHとは、やさしさがあふれるHである。そう、やさしさの中に絆が生まれるのである。痛くしないのが重要である。

 Hは制限すべきではない。だが、社会は性行為をここまで正当化しているのはレボ部ぐらいなものである。日本ではでは法律でH縛って病気になるものもいます。また、若いときは男女を分けて教育している学校は体調が悪くなる生徒が多く、男女関係が逆に卑猥なものであると意識する。で、だが、男女共学では、男女が仲がいいので、異性通しにも絆が生まれます。異性を理解できます。ですので、男女共学のほうが早く大人になるのである。また、生徒と教師の間でも愛が目覚めることがあります。この場合は認めてあげましょう。

 だが、男女が抱きしめただけで大学入試の推薦が取り消された者もいる。そういう社会・教育は、正直正しい判断とは言えない。受験勉強も、男女一緒で勉強できれば、男女の中には絆が生まれます。

 そう、男女関係で必要なのは確かな絆なのである。で、Hは絆を深くします。気持ちいいからである。

 もし、Hが毎日できれば、幸せになれると私は思う。

子供ができたら、育てなければならないのである。家庭ができるのである。家族を養わなければならないのである。ですので、Hをするには子供に注意するべきである。

 で、もしHを学ぶならば、保健体育での教育はもう少し発展しなければならないのである。コンドーム、ピルと学びますが、どうやって子供が生まれるかも重要であり、正しいHの仕方が健全な男女関係の絆を強くします。ですが、Hは重要である。性欲はの3大欲求の一つであり、満たして当然なのである。我慢する必要はないと思う。やりたければすればいい。我慢には何の理由もない、ただ辛いだけである。また、風俗に関してはデリヘルというものがある。女の子が男の家に来てHをするのである。これは、もてないいから存在するのである。もし、デリヘル禁止なら、デリヘルは存在しない。で、性行為が重要なのでデリヘルが存在するのである。デリヘルは誰でもできる。もし、Hしたいならデリヘルの存在は認めるべきである。

 というか、デリヘルは存在することは、存在を認めているので、それに対し避難的になるのはおかしいと思う。ただし、デリヘルは控えめがいいと思う。恋人ができたほうが健康的なのである。

 ただ、体から入る愛情もありである。体で癒しあえれば、それだけで絆が生まれる。ただ、結婚相手が決まったら一途になるべきと思う。ただ、結婚まではHは自由でいと思う。いろんな経験が肥やしとなって大人になっていくのです。ですので、Hは重要なのである。で、なぜ、Hを認めるのか、これは作者の経験上我慢すると精神がコントロール効かなくなるのです。我慢すると精神病になるのである。作者はH性行為は全然していない、それで毎日苦しんでいる。年に1~2回ぐらいである。で、もてないのでデリヘルを仕方なく選んでしまうのである。性欲は運動能力を高めます。ゆえにスポーツをするとすっきりします。ですので性欲は暴力につながる傾向があります。性欲は健全になるためには早めに性欲を果たすべきである。性欲は果たしてこそ健康につながります。ただし、女性は性欲は消極的

であるが、繁殖期は性欲が我慢できなくなります。消極的なのは強い男を欲しがるがゆえの感情である。繁殖期になったときは子孫を残す働きがかでてきます。で、どうしても性欲に走るのであれば、風俗という助け舟が必要です。風俗があって健全な社会があるのである。もし、風俗がなければ、性犯罪が増える。そのためにも風俗は必要なのである。

 この考えは助の師匠の考えでる。

助平:恋愛は人を成長させる。何が大事か何が大事じゃないかがよくわかる。相手を好きになることで優しくなれる。信一さんは精神コントロールかきかない状態で生きている。Hがないと人は癒されない、正直、精神は深い。コントロールが効かないという症状は非常にきつい。正直、俺も時々精神が不安定になる。だが、彼女ができて生きていられる状態です。信一さんを通して生きるということがさらに考えさせられる。そうし病である信一さんに愛の手を差し伸べたい気もする。精神病は奥が深い、Hと深い関係にある。Hは規制すべきするべきではない。Hは一番幸せを感じる時である。ただし、Hをしないとバグることがよくある。健全な精神は健全なHによって保たれる。人はHについてよくよく研究すべきである。Hは一番大事な行為である。人は子孫を残す役割がある。ですが、性行為はよくよく考えましょう。育てなければならないのである。

 で、どういう教育がいいのであろうか。それは、だいじなものをだいじにすることである。敵は作らないことが大事。で、恋愛物語も重要である。恋愛の仕方は小説やドラマで学ぶことも大事。宗教では学べないことがたくさんある。だが、仲が良くなることが大事。やさしさが大事。

 で、彼女ができることは大事で、彼女ができることは癒しをゲットしているのと同じである。彼女は大事なのである。愛のある生き方が人を救う。

 愛するがうえに人は救われる。

 で、ここで、歌を歌います。

 I love you

初めて出会った時から 君のことを思ってた。

いつか会える日が来ることを づーっとづーっと

愛して抱きしめて キスして愛して

一番大事な人は 誰ですか 

それはあなたですといいたいです。

一度お見合いしたいです。

いつもお話したいです。

あなたの好きなものは何ですか?

それは、あなたですと 大声で言いたい

人の絆は不思議なもので 優しさが人を救うのである

愛が自分には必要と自分にはあなたが必要と

いつも抱きしめていたいです

いつもキスをしたいんです。

自分にはあなたが必要と

声を大にして言いたいのです。

 Hと愛と精神は密接に関係している。心と体で結ばれる。これは一番理想的である。精神病はストレスから生まれる。癒しが必要である。Hは癒しであるにです。そして、愛の形として子供ができるのである。

 そして、子供は大切にしなけばならない。以上


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