第116話 7月8日(日)期末テスト中間休み2

 いやー。期末テストは長いですね。ですが、レボ部は勉強に疲れていません。そう。楽しんでやっているからです。というわけで、今日のブレイクタイムのネタは何のネタになるでしょうか。

佐々木:今日のブレイクタイムのネタはどうしようか。

助平:チャンポンいじめも飽きた。

阿曽部:だけど、チャンポン帝国のネタが僕は一番いいと思う。

川村:そうよね。

名取:宝箱ゲームしようか。チャンポン帝国の宝箱。

長崎:じゃあ、チャンポン帝国の宝箱のハズレを言うのはどうだ?

佐々木:そのネタいいかも。

助平:じゃあ、僕から。宝箱の中身は「美華ちゃん軍団の水着写真集」

増田:助平さん。それって私たちは子供ということですか?少しは大人になっていますよ。証拠見せますか?

川村:まあまあ、友子ちゃん。おさえて、おさえて。

秋山:次は僕。「つゆが無いラーメン」

朝霧:次は私。「空気」

川村:次は私。「すっぽん」

名取:次は私。「ミスターオクレのDVD」

阿曽部:僕は「竹の槍」

佐々木:「人食い箱」

神山:「運気Dawnの札」

佐山:「穴のあいた靴下」

増田:「助平さんのヌード写真」

小山:「床に落としたご飯」

亀山:「ウンコ味のカレー」

前田:「お好み焼きの形をしたゲロ」

佐々木:みんなのアイデアはいいセンスだよね。今のブレイクタイムはこんなものにしよう。では勉強開始。

 と、今日は。ここまで。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る