情と錠

作者 ゆきやなぎ

記憶遠く薄く、チョコレート甘く苦し。

  • ★★★ Excellent!!!

小さな頃の記憶なんて、存外あっさり無くなっていく。それでも心を形成する大きな要因であることは確かで、だからこそ、チョコを毎年買っていたのでしょうか。時の平坦さ、思い出の儚さが、適度に乾いた文章で淡々と語られていくのが内容ととても合っていてすんなり入ってきました。面白かったです。

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