残念ですが、このエッセイは、完結してしまいました。
でも、もしあなたが介護を始める事になったら、馴れない介護で迷ったら、このエッセイを読んでみてください。
何かヒントが有るかもしれません。
ここに、先人の足跡があります。
完結前の紹介文も残しておきます。
ここに、リアルな介護がある。
リアルな親の態度がある。
リアルな介護の現実がある。
あなたはその、覚悟があるか!
介護経験の無い人は、ぜひ読んで欲しい!
たぶん、経験者は、言われなくても読むだろうから…。
そして、しばしば発動される「ユニークスキルwriter」で、あなたを飽きさせない。
というのが、私的ハードボイルドの好きポイントで、なのでこのエッセイを『ハードボイルド介護エッセイ』と紹介したいのである。
でも、やっぱり、現実だからなあ。
現実からは逃げられないもんなあ。
誰かにとっての現実を、軽々にラベルをつけて呼びたくはない。
ともかく、ずっと読んでるし、読んでる人はほかにもいるし、
あなたもたぶん、読んだら刺さるものがあると思う。それなりにまじめに生きてきた大人なら。
個人的には3話目
きうきう車の中の革命戦士はサイレン代わりにパワーホールを鳴らせと懇願した
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894020494/episodes/1177354054894074551
が好き。