第1話　○○ものは強い

第2話　キャラクターの大切さ

第3話　入口を増やすといいらしい１……短編、番外編を書いてみる

第4話　読者さんの動線を知る１……スマホやタブレットからどう見えるか確認する

第5話　投稿する時間はやっぱり大事

第6話　自主企画に参加してみる

第7話　入口を増やすといいらしい2……Twitter以外のSNSを使ってみる

第8話　予約投稿はぴったりの時間で激戦かもしれない

第9話　1話が長すぎると読まれないかもしれない

第10話　読者さんは新着がお好き

第11話　入口を増やすといいらしい3……無料本を作ってみる

第12話　○○を書く人というイメージがあるとフォローされやすいらしい

第13話　動線を作っておく

第14話　偽の検索順位のご注意を

第15話　肩の力を抜いた方がいいときもある

第16話　Twitter芸人になってはいけない

第17話　「更新しました」はダメな宣伝

第18話　読者は世界観や設定集を読みたいのではありません

第19話　誰も私の話なんて読んでくれない

第20話　カクヨムは小説を世に出すには向いていないかもしれない

第21話　入口を増やすといいらしい4……普段と違うSNSを作ってみる

第22話　「ニッチなものを書けば受ける」は危険

第23話　仲が良いことと、作品を読むかは別

第24話　読者さんの動線を知る2……「更新しました」には必ず作品リンクを貼る

第25話　SNSの固定に作品を置いてください

第26話　悔しいと思う気持ちは大事

第27話　大量RT相互宣伝は効果があるか

第28話　自主企画、マメに再参加してますか？

第29話　「定期更新が一番読まれる！」は真実だけど……

第30話　本を熟成させる人というのがいます

第31話　自分で本を作る方法

第32話　投稿する天気。雨の日は頑張って！！

第33話　小説に依存しすぎない、『自己救済』にしない

第34話　☆１でもいいから入れて行って！という根気

第35話　いつも宣伝してウザいと思われないか心配な時の対処法

第36話　紹介文はきちんと書く

第37話「人付き合いが苦手だから小説家になる」時代ではない？

第38話　「マメ」であることの大事さ

第39話　今の時代に必要なのは宣伝力

第40話　有名にならないといけない深刻な理由

第41話　書くことと宣伝することは両輪

第42話　感謝する。とにかく感謝する。感謝する。

第43話　ランキングに載りました！　は積極的に言う

第44話　宣伝文は書き換える、複数持つ

第45話　リアリティの必要性

第46話　タイトルを変えてみる

第47話　人に絡めないと思ったらやること

第48話　宣伝も「見る側がどう思うか」を考える

第49話　同ジャンルじゃない人も意外に見てくれる

第50話　読者さんの見たいものを見せる