第33話 作者、倒置法の乱用にはご注意を。

 少しはためになるような話にしようと、今回は『倒置法』について話していきましょう!


 ……ということで、早速調べました!


 倒置法は、強調的修辞技法の代表的、一例らしいです。

 ほかにも、誇張法、設疑法、反語法、感嘆法、反復法という文章表現の方法があるそうです。

 ちゃんと、勉強していれば知っていることなんでしょうけど……私は、表現の仕方は知っていても、詳しい名称は知りませんでした(何を今まで勉強していたのか……)







 倒置法は、述語に対する主語や修飾語などのふつうの順序を逆にして、修辞上の効果をあげるやり方。

 例:「飛べ、飛べ、鳥よ」「行く、東京へ」「起きろよ、早く」など


 誇張法は、事物を過度に大きくまたは小さく形容する表現法。

 例:「雲衝 (つ) くばかりの大男」「猫の額ほどの土地」……などらしいですが、ちょっと分かりやすくすると、「雲に届きそうなの大男」「猫の額ほどの(狭い)土地」ということです。物の例えを用いた表現方法ですね。


 設疑法は、結論を疑問の形式にして、読者みずからに判断させる表現法。

 例:「これが正しいということはわかった。しかし、私は未だに疑問が残るが……君たちはどうだろうか?」など、問いかけを読者に投げかけつつ、自分の思う結論にもっていく表現表現ですね。


 反語法は、反対の内容を述べることによって、逆に自分の考えを相手に強く認識させる表現法。

 例:「こんな可愛い人を見たことあるだろうか! いや、僕は見たことがない!」など。


 感嘆法は、「!マーク(感嘆符)」を使うなどして、高まる感情を表現する方法。

 例:「ば、バカなっ! 私の魔法がっ!」など。


 反復法は、同一または類似の語句を繰り返す修辞法。

 例:「なぜ……なぜ……あなたは一人で行ってしまったのだろうか」「爛々気分でお出かけだ」など

 





 これが強調的修辞技法です。

他にも、表現方法として、比喩法、擬人法などがあります。オノマトペ(擬音語、擬態語)という言葉もあるそうです。


 まぁ、いろいろありますね。常識なのかも知れませんが、バカな私には名称を覚えるのは大変です……(好きなことを覚えるのは、早いんだけどな~……)


 すべてを覚えて、一つ一つ活用できるとすごいことなのかも知れませんが、私はまだまだです……。


 今回は、やり方や表現方法を知っていて、知らず知らずに使っていましたが、名称は知らない、という作者でした。

 私は、勉強になりましたが、皆さんは、今回の話は少しはためになったでしょうか?


 もっと気になる表現方法などあったら、調べてみると面白いかも知れませんね。


 ただし、一つの表現方法を多様するのは危険です。

 文面を読んでいて、くどかったり、幼稚な文になってしまうことがあるので注意です!


 ですが、これらは『方法』であって、あなたの小説への使い方は、あなた次第です!


 でも、いろいろあってワクワクしますね! いろんな表現方法使って、遊んでみたいですね!




 

 

 




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