第28話 作者、しかし数字に惑わされる。

 前回で気取ったことを言ったが、今回はもっと内面的なことを言っていこうと思う。


 偶数回なので、感情的な話になるが……皆さん? 準備はいいかな??






 イエーイ!!(続きに向かう。横読みは下へ、縦読みは左へとこのまま進む)









 前回、小説を書くことに対して、ビジネス的に思わないと言ったな? 


 ――あれは、あくまで建前だ。


 気になるものは、気になる!

 ビジネス的には気にならないけど、読み手の関心を得られないことは、どうしても書き手としては気になるものだ! 否定はしない!


 私だって、閲覧数が少ない時は落ち込む……むしろ、落ち込まない日の方が少ない!

 見てもらいたい気持ちはある! それがビジネス的であるかは、また別である!


 読んでほしくないわけではない。ただ、建前として、前回の話は絶対に必要だと、私は思う。


 ビジネスの話をすると、極端に言えば、お金の話である。


 しかし、お金の話を、執筆活動の最初に持ってくるのは合っているか? と言われたら違うと言える。


 人間という生き物は、己に忠実で、自分の都合のいい解釈しかできない。そんな生き物が、誰かを認めるのは、至難の技である。

 心の中では、どこかふんわりと疑問を持っている。何かがおかしいと。


 最後まで、幸せに人生を送れるなら何も言うことはない。


 しかし、人生そう甘くはない。


 自分にとって、必要なものは何か? また不要なものは何か?


 取捨選択が必要である! まさに、断捨離!(ちょっと言葉が古いかな?)


 数字が不要とは、言わないし、言えない。


 物事それぞれ、絶対に必要かと、言われると……どうだろう? 考えてみてほしい。


 私は、数字が必要じゃないと言っているわけではない。ただ、絶対か? と問われて、「はい」と即答できものでもない。


 ビジネス的な話をした前回は、あくまで建前で。

 本音を話すと、閲覧数やコメントはモチベーションの一環としてほしい! ということである。


 『誰から読まれないのに、小説を書く意味とは?』について話すと、また別の話になるので今回は避けるが……今回、重要なのはそこではない。


 ――数字に囚われないように、数字を見る。


 私たちは、文字を見る、文字を書くのが役目。数字は、また別の人が役目としてやってくれる。気にしない。


 文字と数字、似て非なるもの。囚われず、前に進むためには、自分で考えて、前に進むしかない。

 

 この作品の2話でも言ったように、善悪の区別は、自分で決めるものです。法律は、人間たちが共存するにあたってのルールであって、生き方ではない。

 また、自分で選択するものは、善悪だけでもありません。いろんなものがあります。


 さて、これ以上この話をすると、小説の創作について、ではなくなるので、深くは話しません。


 ですが、これが大切な議題なのは、確か、ですね。




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