第24話 作者、時代劇は好きです。

 今回は、『歴史・時代・伝奇』のジャンルについてです!


 『歴史・時代・伝奇』とは……歴史上に実在した人物をモチーフにした、ほぼ史実に即した作品や、架空の人物を登場させたり、実在の人物をモチーフにしても史実と違った展開をする作品を対象としたジャンル――とのこと。


 まぁ……これも前回同様、その通りの説明ですね。


 織田信長とか、知らない日本人は中々いないと思います。今は、いろんな作品に出てきたりしますよね! 

 転生したりとか、影武者とか、女になったりとか、信長さんは大忙しです。


 これらは、歴史・時代小説と呼べるかと言うと……違う気がしますよね。


 ならば、歴史・時代小説とは何か? 


 前提として、より現実的で、非現実的なこと出来事が起きないことが歴史・時代小説では前提条件だと思います。


 その前提条件に基づいて、実在していた歴史上の人物で物語を進行したり、もしも、あの時あの場所で歴史が変わるような出来事があったとしたら? と、楽しむことができる作品を書いたり、あの歴史上の出来事の裏ではこんなことが!? と、想像することも面白いと思います。


 一言で、歴史上の人物がこんなことをしましたと、言われても大抵は、ふーん、ぐらいで終わってしまうかも知れません。しかし、その人物を物語にすることで、親しみやすいキャラクターになったり、感情移入ができるものになります。


 水戸黄門も知らない人は……もしかしたら、いるかも知れませんね(汗) 昔は、再放送とかよくやっていましたが、最近は見なくなりましたし……。


 世直しの旅にて、副将軍が悪人をバッタバッタと切り伏せるだけの内容……と言ったら、いろんな人に怒られそうですが……だいたい、そんな感じ流れで物語は進行していきます。


 わかりやすい時代劇と言ったら、水戸黄門でしょうね。私は、そんなイメージです。


 あの物語で、重要なのはわかりやすさかも知れません。悪い人がいて、それを正そうとしている偉人がいる。ただそれだけ。


 複雑すぎる人物というのは、見ている側を困らせることがあります。実は、こういうわけがあったり、こういう設定があったりとか……すんなりと、頭に入っていくといいんですが……入っていかない場合は、苦痛に近い状態になると私は思います。


 どれだけわかりやすく、受け入れやすいもの。それでもって、自分の伝えたいものがしっかり伝わるように書く。


 時代小説だけではなく、いろんなジャンルにも言えることです。

 ……ですが、これが難しい。


 

 



 それでは、まとめ!


 歴史・時代小説は資料集めが重要。リアルさを求めるなら絶対!

 










 ……伝奇小説については、聞かないでね!

 


 


 

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