2018年7月3日(火)

「ごめん。やっぱり会えないや、来月。」

「うちね、家族で経営している会社なの。」

「でね、毎年夏は、両親を手伝わなきゃいけない。それも、場所はヨーテボリじゃないの。会いたかったな。」


「あーそっか。じゃあ仕方ないね😔」

「いっぱい稼げ💵ダラダラビルヨール😎」


「ははっ、ウータン・クラン?」


「イェー、ニガ😎」


「そーいえばさ、エミリーとは?その後。」


「あーそう。その事話したくてさ。電話できる、今日?」


「いいよ!夜?あー、つまり、君側の夜?2、3時間後?」


「うん、2時間後でどー?」


「イェー、ニガ😎」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る