読書と作文が甚だしく苦手だった人のKDP

水広

はじめました

はじめまして。

そしてありがとうございます。


このページを開いてくださったということは、Kindleダイレクト・パブリッシング(以降KDP)に興味を持っているということですね。

そんなあなたは同志です。共に人気kindle作家になりましょう(甘い誘惑)。



現実的な話を始めます。

まずは私がたどった経緯をかいつまんでご紹介。


1月7日、『セーブ→ロード→』という作品を販売開始。

はじめてのKDP。


1月10日、『死にたいママと死にたいあたし』という短編を販売開始。

はじめてプライスマッチ適用を行い、0円にする。


1月16日、『イヤホンの向こうで』という短編を販売開始。

無料キャンペーンを試す。


1月30日、『135字小説×135の物語』という作品を0円販売。


……KDPを始めて三週間で四作。出しすぎです。

いろいろ試したくて、こんな短期間に四つも出版したのですが……。



KDPを始めるにあたり、私はなにも知らなくて、たいへん苦労しました。


でんでんコンバーター? なにそれ?

表紙? どうやって作るの? 素人が作れるの?


ペイントソフトの触り方もロクに知らず、ほぼ知識0のスタート。

それなのになぜ今さらKDP? 小説なんて絶対に売れないのに。


それでもやってみたかった。

自分がやっていない、新しいことをやりたかった。


そうして出版してみた結果、序盤は見事にコケました。KDPに手を出したことを後悔しました。

噂に聞いていた通り、まったく売れない。


序盤は見事にこけた、などと言っていますが、ぶっちゃけ現在進行形で滑っています。


ただ、二作目の『死にたいママと死にたいあたし』――KDPをやる上で、0円本は大事だと考え、出版したのですが、奇跡的にほぼ毎日ダウンロードが続いています。

これは本当にうれしい。

文豪の青空文庫が占める無料本『日本の小説・文芸』ランキングで119位までいきました。


三作目『イヤホンの向こうで』

これは99円で販売し、3日間無料キャンペーンを行いました。

そして、無料本『SF・ホラー・ファンタジー』のカテゴリーで1位に!


すごい!


……と、いうわけではなく。

これにはちょっとした理由があって。それはまた別の話。



無料本の販売には成功したわけですが、はたしてそれが有料本の販売や、kindleアンリミテッドのKENPに繋がったかどうか。


答えは……


ちょっと繋がりました。たぶん。


というのも、レポートを確認しても誰がどう読んでいるかは知りえないので、目に見えて効果が現れなければよくわからないのです。


販売はほぼ0ですが、アンリミの方が時折読んでくださる、といった感じ。



KDPで小説を出したけど販売0KENP0でやめた、という厳しい話を耳にしておりましたが、それを思うと私はまだずっとマシなような気がしないでもないです。



と、私はこんな感じの道のりを歩みました。

まだはじめて三週間ですが。


次回は無料本『SF・ホラー・ファンタジー』1位のからくりをお話しします(と言ってもたいしたことではないですが)。


お暇がありましたら、次も読んでいただけると幸いです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る