部門
おはようございます。仕事の方であまりに酷い対応に怒髪天をつき、ここまで人に怒っているのは珍しいと家族に言われるここ数日の蜜柑桜です(のあぁストレス! ほんっと日本語読めない日本人相手にするのストレス)!
苛ついたり腹を立てたくないのに、どうにもこうにもその感情を制することができない自分にも腹が立ちます。常に寛容にほんわかしてたいのに。ほんわかは柄にもないかもしれないけど!
さてはてそんな休みもない中ですが、週末に楽園の果実を一話分、公開しちゃいました。ストック分でした。あまりに間が空きすぎてお客様離れてしまうし。
この作品はカクヨムコンテスト参加を目指しています。しかし悩みどころはやっぱり部門ですよ。
キャラクター部門、と思っていたのだけれど、どう見ても応募要項に合わない気がして尻込み。かといって恋愛、もうすいのかも。
でも……読者様にはお分かりいただけると思いますが、異世界に出したところでカクコンで求められている異世界には掠ってもいないのは明らかだと思いません?
じゃあどこに出せば……となるとやっぱりキャラクター部門? いやいやいや……となつて堂々巡り。うわーん困った。
下書きは七万字を超えました。ラストまで、もしかすると十五万字必要かもしれません。(え、あと倍? それは無理です(笑))
同題異話、今月のは珈琲に月。どちらも好きなので、書きたい書きたいと思いながらもう二十七日。明後日締め切りの英語一ページに頭を悩ませております……。頭の中に辞書が欲しい。
やっと昨年発売の十二国記に手を出しました。
先週、以前お世話になっていた遠方の病院を受診するのをきっかけに、そしてその後、電車に乗ることが増えたので(今も車内)。ここまで読める暇がなかったのに驚きます。
冒頭一行で衝撃を受けました。
そしてその続きも、息を飲むばかりの文章力。
ほんものはほんものだ、と強く感じながら、のろのろと読み進めております。
そろそろ下車です。今日は寒そう。心和むものが欲しい毎日です。
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