16歳からの迷宮探索には「国家資格:迷宮探索及び魔物討伐許可免許証:通称、迷宮免許」が必要です

作者 久城征博

1,521

588人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

作者の文章力と読んでて矛盾や違和感がしない世界観はホント凄いと思う。
ただ考察やら前書きやら横道が多くて物語が進まないので好き嫌いがハッキリすると思う。
他の作品より良く出来てると思うけど評価が低いのはその辺りが原因かと思われる。
あと20年の5月で更新が停まってる…
再開されると良いなぁと思う今日この頃…

★★★ Excellent!!!

この作品、他の作品とは違う。

第1印象はこれ。
話の進行の所々に予備知識や設定と言っていいような描写がある。これだけなら「説明的な文章で小説を読んでいる気にならない」と一蹴され終わりだろう。

だが、その部分を把握した上でもう一度読んでみると…

主人公や登場人物のキャラ像がとても想像しやすいのだ。また設定云々が予め説明されている為か、話が進行するとそれにつられるように脳内で想像がすぐに膨らんでいく。
また他の作品よりも深い所まで設定が練られている為、リアルな想像が出来る所がこの作品の素晴らしい所と思う。

しかし、その情報量の多さから1話ずつサクッと読むよりはある程度まとまった時間に数話ずつ読み進めるのが良いだろう。

稀に見る素晴らしい作品。

ぜひご一読を。

★★ Very Good!!

主人公の考察だけでニ三話とってて話の流れとかが所々ストップする
内容は面白いし好きだけど目が疲れるし主人公関係ない事考え過ぎじゃない?
自分の感想言わせてもらうともう少し簡潔に分かりやすく読みやすく構成して欲しいなと感じました
あくまで感想ですのでこのままこのスタイルでいくのもありだと思いますが自分はある程度理解しやすく頭に入って来やすい方が嬉しいです

★★ Very Good!!

 80話まで一気読みした後に、更新分を1話毎に追っていました。
 まず一気読み時の感想ですが、こういう投稿サイトにこんなすごいレベルの人が書いているんだという驚きです。これを読まされてしまうと正直他の作品を読むのが厳しくなります。とにかく文章の密度が高く、読み手に息をつかせない展開力、膨大な知識の裏付けを感じさせる筆致などどう見てもプロのお仕事にしか見えません。
 それにも関わらず星2にさせていただいたのは、更新分を1話ずつ読んでいるときの印象の変化によるものです。一つのストーリーが終わるまでの内容があまりにも多いため、1話毎の情報量を保持したまま次のお話を読むのが難しくなり、結果お話に没入できませんでした。商業作品ならこんなことはなく、きっちり読ませて頂いて文句なしの最高評価になるのでしょうけど…。
 そのため、現在は更新を追うのはやめております。章ごとか、出版されるかした際にまとめて読ませていただくことにいたしますので、できれば早期に出版していただくほうを希望します。

★★ Very Good!!

このお話珍しい事に「吃音」体質の主人公である。
吃音には連発、難発型の2種類有り、主人公の吃音は連発型だと思われる。
そもそも吃音とはという話が無かったんで説明するが、吃音は病気ではなく体質と言われている。大きな病院に行けば言語聴覚科に案内され、言語聴覚士の先生にお話を聞いてもらえる。
原因も治療も不明であり、治らない病気と言われている。昔の総理大臣が吃音とかなんとか。
吃音には軽度、重度の症状があり、個人的な感想ではあるが、軽度の連発型の人は個性として受け止めやすい。
軽度の難発型は吃音とは気付きにくい。ワードを言い換えたり(こころ、という言葉をハートと言ったり)、ただ心理的負担はこちらの方が大きいかもしれない。(これも個人的な感想)
重度はどちらも会話が成り立たないので、体質ではなく障害だなと思う。吃音の集まりに「言友会」というのがあり、話す機会があったが本当にそう思った。

前置きが長くなったがなぜ吃音の主人公にしたのか、というのが率直な感想。良い悪いで言えばうーん、悪いかもしれない。でも吃音について深く堀り下げていないのでそれは良かったと思いました。
「惡の華」で有名な某先生が吃音を題材にした漫画を書き映画にもなりましたが、吃音者が吃音と向かい合わされるのはちょっとキツいのよ。
吃音の嫌な思い出って大抵子供時代で、どもってる姿って本人は必死だけど端から見たら面白いみたいで、大人になればなるほどあの笑顔に悪意は無いんだなって思えるんだけど、それで傷付いた心が癒されるわけじゃないんだよね。
もう一度言いたいけど本当に吃音の主人公にする必要あったかな?なにか魔法的な要素で吃音が治るような夢を魅せてくれるのかな。
でも吃音は中々認知されない病気なので、誰か発信するべきなのかとも思う。とても悩ましいよ。

小説の感想は前置き、設定が長いので話の展開を早めてください。

★★★ Excellent!!!

主人公の思考を読み取って行くような文章が読んでいて面白い。また、戦闘も主人公や、相手がただ弱いだけで終わらないのも読み応えがある。偶に長くそこそこしっかりした解説が急に入るのが気になるものの、そこが程よいテンポ感に繋がっているように思う。最近のWEB小説とストーリーの運びが違い好みは別れるかも知れないが、自分としては是非このペースで最後まで読み終えたい作品。