「私の存在を必要としてくれる言葉」だった。作者様のぐっとくるメッセージあります。色んなテーマでかかれたエッセイです。経験から考える『自殺願望』について。作者様の作曲について。精神科病院(入院)における恋愛事情について。就職活動について。コロナについて。などなど、色々面白く、興味深いです。
心のやわらかい人ほど、生きにくい世界が続いています。そのなかで、一生懸命に戦う人の姿ほど、まわりに力をくれるものがあるでしょうか。「一人じゃないということだけが、命綱になる時もある」無雲さんの戦う姿を、背後から追いかけていきたいと思います。え、背後霊みたい?…あっ(笑)。
作者、無雲様とそのパートナー「おいたん」さんの日常を描いたエッセイです。苦難に負けることなく、明るく突き進むお二人の姿にはいつも勇気をもらっています!これからも素敵なエッセイを投稿していって下さい!応援しています!
大病院での事は、今の甥っ子と非常に良く似て居ます。わざと責任をかぶせ、結局責任者は何も責任を取らずに、甥っ子は退職しました。話は変わりますが、ヤフーに無雲さんのページが有ったので、お気に入りに設定し全て聞きました.。イメージミュージックの事は全く分かりませんが、リズムも音色も良いと思います。私が中国の工場に指導員として派遣してた頃夜は暇で曲を作りましたが、iかんそう機会が有りましたら、是非プロのご感想をとも思います。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(510文字)
なんやこのお方!チョーオモロイやんけ!めっちゃ笑えるし、めっちゃ共感しかない。たぶんお友達になれるかもしれない(いきなりフレンドリー過ぎてごめんなさい。)障がいは個性だと僕は思います。読者様は、先入観を取り払いよんでほしい。みんなだってあるあるネタオンパレードなはずだ。え?そんなの知っとるわい! ですよね〜!すみません。まだ全部読んでないけど素晴らしいエッセイ😳
闘病生活のことなど読み手に分かりやすくそしてコミカルに書かれているエッセイです。社会の荒波を必死に生きるカクヨム仲間の無雲さんを身近に感じられます。一緒にがんばって生きていこうって思ってます。