エッセイが中心ですが、小説も、詩のようなものも歌のようなものも置いてあります。 別名義で文学賞への投稿はしていて、佳作や秀作、二次選考ぐらいまでは通った経験が…
闘病生活のことなど読み手に分かりやすくそしてコミカルに書かれているエッセイです。社会の荒波を必死に生きるカクヨム仲間の無雲さんを身近に感じられます。一緒にがんばって生きていこうって思ってます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(510文字)
大病院での事は、今の甥っ子と非常に良く似て居ます。わざと責任をかぶせ、結局責任者は何も責任を取らずに、甥っ子は退職しました。話は変わりますが、ヤフーに無雲さんのページが有ったので、お気に入りに設…続きを読む
心のやわらかい人ほど、生きにくい世界が続いています。そのなかで、一生懸命に戦う人の姿ほど、まわりに力をくれるものがあるでしょうか。「一人じゃないということだけが、命綱になる時もある」無雲さ…続きを読む
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