307.現実逃避に折り紙して市役所でBLして裏世界に居る。
皆様からたくさん祈りや念を頂いていて、本当に幸せ者の無雲です、こんにちは~!! 本当に皆様ありがとうございます!!!
いよいよ細胞診の結果が明日出ます。そわそわするので、メンタルも不安定です。てか、天気悪いし、かったるいし、めっちゃ寝てるよね(笑)。
で、起きてる時は折り紙(最近のマイブーム)をしたり、ヨムヨムをしているわけです。ある時はBLまみれの市役所の清掃のおばさん視点になっていたり、裏世界に生えている樹木の視点になってみたり。
無雲がポチっている作品の中でも大作で知られている二大巨頭を攻略するのにはいい時間が出来ました♬
読み始めると♡を数十個連打する事もあるので、さぞや通知やうるさいんだろうなぁ、と思いつつも一気読みの手は緩めない(笑)。
で、前回『しばらく働かない』と高らかに宣言したのに、その日の午後にはクラウドワークスのネーミングやキャッチコピーのコンペにわしわし参加していました。これね、一案件に対して案が数百から千くらい出るから、採用されるのはかなり難しいけど、やってみるのも勉強だからね。採用されたらラッキーですし。けっこう単価が高いので。
音楽は、パブリックドメインの童謡でアレンジしてみたい曲を三曲とりあえず楽譜DLして放置してる感じ。これは、メンタルがすっきりしてからでいいだろう。
明日はおいたんもお休みらしいので、「一緒に駅前まで行く?」と聞きましたら、「あなたは一人でも平気だろう」とか可愛くない事言われました。母ですらついて来たがってるのに、夫のくせに何たる奴だ!!
と、ちょっとプリプリ怒ってみたりもして。
明日は結果をカクヨムに書く時間は無いと思いますが、Twitterでは呟くと思います~。無雲のアカウントは『@nocloudmoon01』ですのでよろしくお願いします~♬
何せ病院が十五時からと夕方なので、帰宅したらPCカタカタしてる時間無いんよな。良性でも悪性でも、どちらにせよ現状で両親に心労を掛けている事には変わりないので、帰宅したら両親とわきあいあいしなきゃなりませんから。家族団らんは私の中では最優先事項です。
とある兎さんの所で、『老後どう暮らしたいか』みたいなテーマが出たので、ここに無雲の希望を書いておこうと思います。
無雲はね、出来ると思ってるんですよ。『介護ロボ』が。いわゆる『見守りロボ』的な物。
無雲が老人になる頃には、今よりもIoTが進むでしょう。そうしましたら、きっと独居老人の家には見守りロボが配置されると思うんですよね。
スマホやスマートウォッチと連動して、体調に異常が起きた時はピピっと行政と医療に連絡が行って救急車が迎えに来てくれる。そして病院に搬送してくれる。
見守りロボはAIも搭載しているのでおしゃべりの相手にもなってくれるはずです。
その位の技術、あるだろう。今でも出来そうなんだから、無雲が老人に分類される二十年後には出来上がっているだろう。
という、希望的観測。
無雲は誰よりも先に死んで皆をお迎えに来る立場になりたいなって思ってるんですけど、多分誰よりも長生きすると思うんで、最後は一人になると思うんですよ。子供も居ないし、独居老人になるのは確実。
そこで見守りロボですよ。見守りロボさえ居てくれれば今の家に一人暮らし出来る。身の回りの事が出来る限り、家に居られる。足腰の鍛錬は今からしておかないとね!
無雲は、昔は最後は施設に入ろうと思ってたけど、よく考えたら施設のご飯って不味いじゃん。無雲は精神科に長い事入院してたから知ってるよ。給食が不味いって事くらい。あんな何食べても味変わらない・生野菜は絶対出ない・麺類は食えたもんじゃない生活、二度と御免なので、自立生活だけは出来るように今から鍛錬しておきたい。ボケない様にもしておきたい。まぁ、うち認知症になる家系ではないんだけどね。
という訳で、無雲は将来見守りロボと暮らします。それ希望。早く作ってくれ見守りロボ!!
と、どこまでも現実逃避して今日は締めくくりたいと思います。蒸し暑いですね。アイスでも食べよう。
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