61.契約は8月末まで…の焦りと不安
梅雨が明けました!!(・∀・)
長かったですね、梅雨。私ら夫婦が住んでいるアパートにはカビが発生しまして、ほんとに、カビ除去が苦しすぎて実家に引っ越したいくらいです。(-_-メ)
そんな中、私は大切なことに目を向けなければならなくなりました。今の学校事務のアルバイトの契約が今月末で終了するという事実です。私はパンフレットの発送や願書の受付やその他雑務を担当しているのですが、その仕事がじわじわと減ってきているので、契約の更新は無いんじゃないかとかなり焦っているのです。
これねぇ、考えても仕方ない事って言われたらそれまでですけど、不安になりますよ。運を天に任せる…わけではなく、上司の判断に全て委ねるわけだから、うだうだ考えてもどうしようもないんだけど、契約満了でアルバイトが終了してしまったら、次を探さないと生活が立ち行かなくなるのは明白です。
この世の中が通常営業していたならば次もあるでしょう。でもね、このコロナ禍では転職先なんかないと思ったほうが無難でしょう。
特に、私は障害者なわけです。このご時世次がほいほいあるとは思えない。実際、カクヨムでエッセイを書いている障害持ちの方達を見ていても、全然仕事見つかってない様子なのです…。だから、今の仕事にしがみついていたい。シュレッダーでもチラシの折り込みでもなんでも喜んでやるから雇ってて~!!!って思います。(´・ω・`)
はぁ。不安になりますが、一日一日を精いっぱい働くしかないですね。やれるだけやってみてダメならその時また考えるか~。
明日からはおいたんの職業訓練も始まります。おいたんはとってもやる気満々で、身だしなみも整えて張り切っています。介護の世界はとても大変だろうけど、おいたんの優しい心が活かされる世界であることもまた然りだと思います。
♪♪♪ケーセラーセラー、なるようにーなるー♪♪♪
今日は歌を口ずさんで終わろうと思います。(最近隙間時間にヨムヨムする術を身に付けたです。お気付きでしたか?(笑))今日もお付き合いありがとうございました!!!
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