今回は障害者枠の件で書いてみましょう。
以前就職活動は一般で応募したいので、先生に相談したら、それを決めるのは貴方では無く私だと言われましたね。確かにその通りです。
これは医師が必要と認めた大きな権利であり、だからと言って一般枠での応募を妨げる物でも有りません。(守秘義務)
この辺をもっと柔らかな気持ちで生きて行く必要が有ると思って下さい。
その事で少し気が楽になるでしょう。
作者からの返信
ぶっちゃけ決まれば障害者枠でも一般枠でもどちらでもいい! っていうのが私なんですよねぇ。一時期は障害者枠にこだわりましたが。(´・ω・`)
現在は企業に雇用されることを諦めてフリーランスへの道を模索中です~。
今は一般枠でのバイトですけども、なんでしょう、凄い虚無感なんです。虚無感すぎて目が死んでしまうくらい虚無感です。
虚無感から脱出しないと「私」の存在が死んでしまいますので、それのための労力は惜しまずに今日も生き抜きます!
うむむ…
難しい問題ですね。
しかしサインひとつで会社から自由になった、と思いましょう!
なにしろ、会社と言うところはなにひとつ個人のためにやってくれないところです。
功績のある人もない人も、捨てるときは同じ酷薄さを見せます。
会社とは、そういう集合体なのです。
中にいる人間すら食いつぶしながら大きく維持されていく生き物なのです。
って、ちょっと怖いなあ(笑)。
作者からの返信
確かに。水ぎわさんの分析は怖いけどその通りですね。
うちの父を見ていて会社の酷薄さをしみじみ感じました。
会社は人材を歯車だと思ってるかもしれないけど、その歯車にも生活や人生があるんだよ、感情もあるんだよ、と社会に言いたいです。(´・ω・`)
無雲さんのカクヨムコン短編を読んでここまで来ました。無雲さんの経験、非常に勉強になりました。
作者からの返信
一宮けい様
コメントありがとうございます!!
カクヨムコンの短編も読んで頂けたとは、嬉しい限りです。ありがとうございます!!
私の経験や思っている事が、誰かの何かの力になってくれたら嬉しいなと思って色々発信を続けております。
どうぞ、お気軽にこれからもお寄りください♬