第287話
皆さんごきげんよう永谷です。
色々バタバタしてて、間が空いてしまいました。
仕事も忙しかったのですが、原因は他にも。
なんと!永谷くんついに二次創作(小説)デビューしてしまいました!
もちろん刀剣乱舞です。
カクヨムの規約に抵触しますので直接上げられないのが残念ですが、リンクだけなら大丈夫だよね。
骨喰の香水を京都駅の伊勢丹に買いに行った晩に骨喰が夢に出てきまして。
夜中に飛び起きて、「このまま寝たら忘れる!」と書きなぐったのが以下です。
「近侍曲と香水の記憶-骨喰藤四郎-」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15903850
「自分も書けるんだ!」に気づいて、味をしめて書き始めてしまったシリーズが、
「加州清光と本丸の記憶」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15952658
本丸の記憶といいながら、少し続くと結局美味しいご飯に行ってしまうのは永谷流と言うことで。
台詞劇書けないから俳句とエッセイに走ったはずなのに。いつの間にか2~3日に1話ペースで書きまくってます。1羽3000ー4000字の短編連作の形を取っています。仕事から帰ってきてゴロゴロしながら2時間で3000字くらい一気に書いて、次の日仕事中に続きを考えつつ(仕事しろ)、帰ってから最後をまとめてといったルーチンができつつあります。自分にこんな引き出しがあるとは。
pixivは完全に好きなもの記録用アカウントだったのでPVは全然カクヨムほどではないのですが、ド新人のかいた文章であっても読んでくれる人がいるんだなあと思うと感慨深いものがあります。
他店の同期に刀剣乱舞ユーザー兼二次創作の師匠がおりまして。過日刀剣乱舞の話で盛り上がった折に、「それだけの思いがあるなら!お前なら書ける!書け!全部読んでやるから書け-!」と発破を掛けられたのが全ての始まりです。
いつも書き上がる度にLINEで送りつけて、添削もらっています。
永谷くんの「次どうしよう-!」のうじうじに「書くしかないんだよとにかく書け-!」と、温かな励ましをもらってる毎日です。同士がいるって良いなと。
こうして自分が書く側になってみると、小説を連載するというのは本当にすごいことだなあと改めて思います。日記もぼちぼち続けながら刀剣乱舞の幻覚を撒き散らしていきたいと思っています。
エッセイ久しぶりで、なんかまとまらないですね。
こんなところで失礼します。
明日も仕事頑張ります!良い夜を-!
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