最新話まで読ませて頂きました。とにかく面白いです! 自分もファンタジー作品を書いていますが、世の中はやっぱり広いと思いました。文章の表現にしても、自分としては様々な本を読み、それっぽい文章を書けるように意識していますが、自分はまだまだ未熟だと再確認できました。それくらい、文章の表現が巧みです。これは、自分ももっと頑張らなければと思いました。第二章が公開された際は、また読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分は昔は全然書けなくて、それこそ何かを真似るようなことばっかだったのですが、歳を取ったらいつの間にかそれなりに書けるようになっていました。この作品もその頃からのもので、半年ほど前に一念発起して何とか形にしようと一から始めました。
でも、やはり時間は有限なので、早い段階で書けるようになれたらそれに越したことはないと思います。
読み方は自由さんの作品は、どこか人に強い意志を想起させるようなものがありました。それはきっと文章表現の中に漂う何かがあるのだと思います。
また続きが投稿されましたら読みに伺いますね。
一気に最新話まで読みました!
第2章も楽しみににしてますね
作者からの返信
ありがとうございます。
次は早めにしたいと思いますが、七月頃になるかと思います。
また、にっしーさんの作品も更新されたら読みに伺いますね。
編集済
こんにちは、お久しぶりです。
私が思っていたよりも、彼女は昔のことを覚えているのですね。我々のような普通の人間には、先代の記憶があるという感覚はなかなか想像もつかないものですが、もし体験できるならしてみたいものです。
あと、最後というのがとても意味深ですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。お久しぶりです。
この辺には色々と理由がありまして、最新章では明らかとなっています。
第2、3、4章はこんな感じで意味深なモノローグで始まります。
現在は第一部が終わり、全編改修をしております。
と言っても内容自体は変えず、章毎の表記の揺れを整合する感じです。
思いの外、修正部分が多くて難儀しております。
こちらも最近はお邪魔できていませんでしたが、また時間のあるときに拝読に伺いますね。