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公開部分のちょうど半分くらいになりますか、ここまで一気に読ませていただきました。
いやあ、気付きませんでした。確かに名前は似ているし、元服後の空白期間はあるし、言動も昔から変わっていませんが、おおお?という変な声が心の中で出ました。
また、三章のラストは優美な演奏と神をも恐れぬ人の業が入り混じり、とても丁寧な描写だと感服しました。せっかくなのでそのままレビューもさせていただきました。
また続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
一気に読んでいただき、また素敵なレビューまでありがとうございます!
人の業が感じていただけたのなら、大変嬉しいです。どんなに品行方正に見えても、心のうちはわからないのは、現代も同じですね。
遼の正体に桃が気づくことがあるのかはこの先に任せるとして、今後はさらに愛憎劇が増してドロドロして行きますので、お時間ありましたらぜひお楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
桜ぢゃんんんんんんん(´;ω;`)
……祓うべきっていうタイトルがね(´;ω;`)
もう、ね(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
……星は皆の味方で居るからね(´;ω;`)
――ちょっと待って下さいね……
桜ちゃんの心の痛みに気を取られてこればかりに集中してしまいましたが……!?
「「凌駕くん!!??」」
貴方……もしかしなくても……はr――!
しかも!!?
想い人も!!?
ひょっとしなくてもやっぱりもm――!!!??
(追記:文面の通り追記しました苦笑)
作者からの返信
ふふふふふふ……
いやいやどうなんでしょーねー(棒読みw)
そして桜はこれからどうするのか……