走光性

作者 aoiaoi

波紋のように、それは広がっていく

  • ★★★ Excellent!!!

ひとつの恋を、口にした。恋が、形になってさらされた。その言葉が、ざわりと周囲を動かしていく。

これは面白い!


告白はひとつの恋を実らせ、その後ろには実らなかった恋、可能性を見出だした恋、黒い思惑と、波紋のように広がっていきます。

心は、光へ向かうのか、闇へ向かうのか。動き出す五人の心。その目指す先。


これからを想像せずにはいられない。大きな物語のプロローグのような作品です。

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