第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
更新お疲れ様です。
さて…前を向いて歩く、ためのリハビリのようなものでしょうか。陣くん妙ちゃんに依存しすぎないといいけど…妙ちゃんは明確に一緒にいたい、形にこだわらないと言っていますが…もしそれだけの関係に耐えきれなくなった場合が問題ですね。更に前に進みたい、そう思ったときに陣くんの傷がそれまでに癒えるかどうか次第かな…こうなってくるといよいよもって紫穂里ちゃんからのダメージは重すぎるなぁ…
第106話 過去との決別への応援コメント
すげえ考察しとる人おる、震えた
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
結局、なぁなぁな関係で妙と同棲開始……
どう考えても丸く収まる気がしない。
陣が妙を重く感じて突き放す事になるのか、
妙が陣がダメになっていくのを耐えられなくなるのか、はわからんが
長くても数年で破綻しそうに見えるのは気のせいか?
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
大体の作品の流れの今後の予想としては、
”ざまあ”タグの最後の標的は、多分、陣君なんですよね。
最初は、織姫が馬鹿な行動をして、”ざまあ”されて、
その後、大した浮気(とも呼べない程度)でもないのに、
心底反省し、謝罪を続けた長年の仲だった織姫を、
意固地に突っぱねた上に、フラフラ女性の間を、
どっちつかずに、うろついて、選ぶ女性を、
間違えて数年浪費した後に、1度目の”ざまあ”が彼に降り注ぐ。
この後も、順次、学生時代に輝いていた頃の、
彼の残滓に囚われた女性を、とっかえひっかえしたあげくに、
様々な”ざまあ”が降り注ぎ、最後には誰も残らない。
そんな話の流れじゃないかな。
だって正直、男としての魅力を全く感じないからね。
対して魅力のない男が、順次、女性に振られて、
ボロボロになって行く過程を楽しむ物語という、
そんな視点で、読んでみれば、丁寧で、
とても読み応えのある作品だと思います。
yuzuhiroさんは、他に描かれている作品も、
短編も含めて、どれも読み応えがあって、
面白いし、読者を引き込む文章、構成力は、
本当に素晴らしいですね。
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
純愛ドラマだと思って読んできたら、おっさんおばさんがセフレ作る話になった!(笑)もう、今まで出てきたヒロイン全部、一緒に乱交でいいんでないか。
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
これって結局妙からの恋愛感情とは真正面から向き合わずに自分にとって都合のいいように解釈して逃げてるだけだろ?
どう言い繕ったって要は都合のいい女としてそばにおきたいってだけじゃん
女に依存しねえと生きてけないのかこいつ?
これでもし妙以外の他の女好きになったりまたフラフラする流れだったらガチクズもいいとこなんだが
大丈夫なんだろうか?
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
妙さん大勝利やったー!
まだ安心出来ないけど推しがヒロインレースに勝つのはありがたいものです。
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
ここで妙におさまってしまうと、つむつむが雑な扱いで話が終わってしまうので、妙エンドも無いかな。今回は陣から誘ってるから少しは進歩してるかもだけど、恋活か?となると何か違うかなぁ。妙との関係性を考えると今更恋活ってどうよ?となるかな。陣の積極的かつ本気の恋活がないと、全力の邪魔がこないので、ダラダラと話が続きそうですね(笑)本当に全力で邪魔をするシーンがでてくるのか不安です。
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
更新有難うございます。
織姫にとっては、残酷な展開となりました。彼女はここでギブアップして
他の男性を探した方が。。。
妙との関係について陣くんがどうするのか、続きを楽しみにしています。
妙に重大な問題が出てきませんように(過去の別の男、病気、事故、家庭崩壊等)。
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
絶頂期からの死別とかの展開にならない事を祈ります…
大切な人が故人となった場合、その特別な想いが「元カノが全力で邪魔をする」というタイトルに繋がる。
死別はとても辛いですからね…
ですがこのまま幸せになってゴールを迎えて欲しい…
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
この2人だとこれで完成している様に思えるのが面白いですよね。
現状で妙がある程度満足しているので、陣も2人の関係を考えなくて良いんで楽なんでしょうね。
誰かと付き合ったり、結婚して夫婦になるとかは、陣には出来なかったと言う事なんですかね?
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
更新お疲れ様です。
陣君、今度こそきちんと決められるといいですね。
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
今度は内縁の妻の流れなんですかね?
編集済
第92話 受難への応援コメント
敢えて、91話と92話飛ばしてたんですが、今、読むと、あ、この会社駄目だわ。マジで。
まあ、色々と例の結婚許しを求めてご両親への挨拶からのおいおい展開でみんな、突っ込みどころ満載だと思ってるんでしょうが。陣君は君らのモルモットか何かですかとか含めてね。(普通別れて欲しいにしても会社あんだから穏便にしますがね)。
老舗の親族経営なら血族拘るはそれで良いにしても、それに準備も足らない娘(と言うか親子で今までどんな話してきたんだか)、女系会社で会社傾けて婿の旦那死なす母、規模的に純粋に中小クラスなら営業畑でも良いが、工場持って、各部ある会社なら管理畑の方が良いし、どこの世界で直系親族でもないのにいきなり取締役しかも代表にございとか何の冗談だよ(高卒営業一筋が他の部長とか飛び越えて代表取締役社長へゴーとか本当にラノベだね、今時そこそこの規模の若手の会社社長は皆大卒だよ)、笑っちゃうわ、普通に取引先から見たらえーーーーーだけど。本当に泥船だろ、これ。
まあ、創業一族の操り人形過労死高額保険金要員としては最適な人材だな。
別れさすの規定路線だったにしても、もう少し話練れなかったものかな、会社経営とか知らなすぎだよ。
ああ、もう一つ、きつい事書くけど、順調なら親族経営なら親族取締役増やしても良いが、やばい時に親族だらけにしたら皆で車でダムへゴーとかになるけどねえ、こんな危ない時に娘、取締役へとか母頭沸いてるよ。(後、死亡後の代表者移行とか軽く悪夢だけどね、生きてても株式の問題とか有るし、会社が業績良好でも株貰うと下手すりゃ税金で負債生活へなんだが、だから皆、じっくり準備すんだが何年かかけて。俺だったらやばすぎて失踪しても逃げるねこんな会社)。
ネタバレ・これで107話とかで会社順調そうとか二重に笑えるんだが。
第107話 温もりへの応援コメント
陣の魅力がどんどん無くなっていく・・・
残念です。
まぁ女を見る目が無かったので仕方ないのかな。
今度は妙が病気や事故で死に分かれるとかあったりして?流石に3かいめの裏切りは無いだろうから違う別れをとかならんよね
高校時代に流されて関係を持った女を12年後ね。
この12年女見る目が無かった為に無駄としか言えない時間を過ごしたね。
人としての成長も無く(個人的には劣化したと感じる)可哀想な人だ本当に。
この話の楽しみはあのクズ女との別れから、陣くんの幸せよりあのクズどもにどんな天誅が降るのかが知りたいと思ってしまう自分がいる。
キャラの魅力(残念ながら多数のキャラの魅力が堕ちてしまった)と幸せだけが読みどころじゃ無い。
不幸を願うだけになったがそれでも読ませる力があるように思う。
願わくばあのクズ女(個人的に母親より嫌い)に最大限の不幸を、少なくとも陣があのクズの幸せを願うような展開だけはやめて欲しいと切に願う(願うだけ、そうして欲しいとかでは無いですよ)
苦しみ踠いて○んでくれないかな?葬式であのクズどもにざまぁとか最高に燃える。
(余計なこと書いてすいません。特にこうして欲しいとかでは無く、ただの願望です)
第106話 過去との決別への応援コメント
この女を見てると悪意なき悪意という言葉が身に染みる、悍しい。
別れ際でのセリフや高校時代の数々のエピソード
からの現在の結果においてこの言葉が合うのかな?
ある意味究極の自己中でエゴイストなんだろうね
誰か(両親、陣、会社の関係者等)の為(せい)にしながら全ては自分中心で物事を考える。陣のことなど彼の心情に立って考えることは出来ないのだろう。別れ方と別れ際のセリフが物語ってる。
物語にリアルの話をするのは好きでは無いのですが、こんなサイコパスな女ってそうそう居ないと願うんだがね
第107話 温もりへの応援コメント
まあ、二度に渡り裏切られ、特に結婚まで約した紫穂里との別れがきつかったのは分かるが、その後のご乱交は褒めれてたもんでないし、いい加減良い年だったんだから、あの一家とは無理と早く割り切りするべきだったね。4年後、再会してお察しとか、おいおいだから(しかし、共通の知人多いだろうに知らないとか不自然だけども)。
主人公、甘すぎる点あるけど、今度は間違えない事を祈る。
編集済
第107話 温もりへの応援コメント
更新お疲れ様です。
少しだけ前向きになれたようですね。人間一人で道を進む事が出来ないこともあります。陣くんは事情はどうあれ二度も最愛に裏切られた経緯もあって立ち止まっていたわけですが妙ちゃんが言うように他人に甘える事も悪いことではありません。それが身体を伴うものであっても同じです。
妙ちゃんにも当然打算があるでしょうし好きな人と結婚したいと思っているなら本人に迷惑かけない限り形振り構う必要もないと思います。
妙ちゃんにしてみれば自分が支えられる絶妙なタイミングで紫穂里ちゃんが現れてくれてナイス!かもしれませんしね。結局のところ陣くんが吹っ切れるか否かですし。現実と向き合わせるいい機会でしょうし。
こう見ると織姫ちゃん持ってないなぁ…可哀想に…
編集済
第107話 温もりへの応援コメント
なんかすごい話だよな
いくつになっても受け身のままうじうじ自分を憐んでるだけなのに周りの女が優しく慰めて肯定してくれるとか
失恋して挫折してもいつだって替えの女がそばにいて自分は何もしなくても勝手に向こうから支えにきてくれるとか
この期に及んでまた流されるまま体の関係持つとか
よくこんな甘ったれに何年も懸想してられるよなあって
ぶっちゃけ主人公が一番卑怯なやつなんじゃないのって思う
周りの女の好意に胡座かいて甘えっぱなしじゃん
そういうの許されるのは大学生くらいまででしょ
いい歳したおっさんがこんなことやっててモテるってなんか違和感あるわ
第107話 温もりへの応援コメント
いよいよ着地点が見えなくなってきた。
次の更新も楽しみです。
編集済
第107話 温もりへの応援コメント
結局、毎回凹んでる時に優しくされたらイチコロ?
都合のいい女と遊んでただけで、相手を見つける気持ちは無かったしそれで恋活って言われてもなぁ。また今回も都合良くグイグイ来る相手に依存してるだけじゃね?としか・・・。こんな男を数年以上思い続けるのが複数とか、やっぱり不自然やなぁ。
まだ相手の事を想ってたのに、現状を調べても無いのも不自然じゃね?忘れる為に関わらないようにしてたにしても、あまりに長い間諦められないなら行動すると思うけど?結婚したかどうか程度は気づかれずに調べられるのにそれすら知らない。結局何も行動起こさなかったし。思い込みで流されてるだけで悲劇の主人公されてもなぁ。
第106話 過去との決別への応援コメント
NTRものじゃないのに読んでそれと同じダメージ受けた…。
ラブコメで高校生で終わらない時点で波乱はわかってたけどルート確定はいい加減してほしい…。
第107話 温もりへの応援コメント
いつか出来事の逆になりましたね。。。
陣と妙の関係性がある意味バランスが一番よさそうですね。
妙との同居を知った織姫がどういう行動を起こすのか少し気になる
フツーに私も同居したいとか言いそう(笑)
立ち直ったら、妙は最後に身を引くっていうことをやりそうだから少し怖い。
第106話 過去との決別への応援コメント
一般的にあり得ないけどありそうな展開を考察…
紫穂里が頑なにレクサス男と結婚しない現状に手を子招いた紫穂里ママが、陣はまだ独身を貫いてる、という情報を紫穂里ママが入手。
紫穂里ママが紫穂里に跡取り(孫)をレクサス男と作り、引き渡せば陣との仲を認める。
陣には子供の事は知らせない。
あとは陣と好きに暮らせばいい。
(昔の貴族では身分差の結婚をするため実際にあった条件です)
という条件を付けて紫穂里に子供を作らせる環境に追い込む。
そして紫穂里は「陣はまだ私の事を待ってくれてる」と勘違いし、その条件を不承不承飲み、子供を身籠った(現在ココ)。
子供を生んだ後、紫穂里ママが「陣との仲はやはり認められない。子供の為に責任を持ってレクサス男と結婚をし、子供を育てろ」的な感じで迫る。
絶望した紫穂里は関係者を巻き込み、闇堕ちBad end
それくらいの「ざまぁ」を期待してます。
第107話 温もりへの応援コメント
織姫の時は訳も分からず何の要因も無かった筈なのに急に別れを告げられたので怒りの方に天秤が傾き、紫穂里の時は大体の要因が分かっていた上に別れた時の紫穂里の表情が焼き付いてしまった事で未練となってしまった。
とは言え、今回である程度区切りを着けるしかないと理解して妙を受け入れる選択をしました。朱音の方は、高校時代は帯人が、大学時代から社会人では紫穂里関係の事も有り元々無理っぽかったが、つむつむがまた物語から疎外されている感じがするのが何とも言えないんですよね。ずっと昔から陣のことが好きなのに、どうにも物語に絡んでこないと言う。ifルートがつむつむルートの所為で、違うルートだと自然にフェードアウトしてしまうエロゲーヒロインみたいな扱いなんですかね?
第107話 温もりへの応援コメント
まぁ良かったんじゃないでしょうか。結局のところ、女性からの提案に乗るあたり全然変わらないんだなぁと思いました。楽だよね?全てむこうから来てくれるんだから。(笑)
編集済
第107話 温もりへの応援コメント
更新有り難うございます。
陣くん、提案を受け入れたのですね、妙さんと、同居して、妙さんと恋活・婚活をするという点も含めて。織姫とつむつむと朱音が。。。
正直、そこまで踏み込めたのは意外でしたが、やはり、その日の衝撃が余りにも大きく、妙さんに癒やされたことが大きいのでしょう。運命は妙さんに味方しています。この日一緒にいたのが他のヒロインであったなら。。。IFがあるなら、ここが分かり易い分岐で、紫穂里ルートは無し??
妙さんが報われますように。陣くんが救われますように。
ちなみに、「婚約の不当破棄による慰謝料請求を検討する」という目的であれば、それほど費用をかけず適法かつ相手に気付かれずに、最新の住民票等により結婚したかどうかを確認できます。なので、陣くんがそれをしないでひたすら待っていて、今も真相を確かめないまま、というのであれば、4年の時間が本当に勿体ない。少し法務に詳しい人に相談すればすぐに分かることで、仕事上も接点がありそうなものなのですが。。。
残るは、妙さんとの進展、他のヒロインとのけじめ、紫穂里母と会社へのざまあ?紫穂里さんの真相は明確には描かれず??
しかし、このまま紫穂里以外のどのヒロインと結ばれても、紫穂里さんの描写・印象が強すぎ、結ばれる相手とのエピソード、描写が薄く、正規ルートがバッドエンドの後日談のようになってしまうような?
結末がどうなるのかを楽しみにしています。
第93話 さよならへの応援コメント
改めて読んでも酷いと言うか。
陣の選択としては俺が婿に入ろうかあったかもしれませんが、結婚の許し求めに行った際に彼女の両親は、長年の二人の付き合いに対して、要は、娘のスキルアップの為のアンタはただの出汁だったんだよ、ちゃんと娘の伴侶は用意してあるから、当然結婚なんて冗談言うなですしね(まあ、結婚と恋愛は別は一つの考えにしても)。まあこれだけで、こいつらとは親族関係無理、紫穂里悪いが帰らせてもらうでも良かったぐらいですしね(加えて両親には誠意(せめて金銭)示す気もなしと)。
その後の紫穂里も彼と良く相談し、家に入って貰えないかそれとも私の方がとかもせず、ほぼ独断と(そもそも、彼女、親と家業についてどう相談してたんだよもある)。(親族経営で他の親戚にする人間いなくて直系でギリ回してる泥船会社状態ですしね)。
結局、主人公に何かを求めず、家業へ行くという事は、当然、将来的に親の薦める相手と結婚しますなんだから、彼女ははっきりそういうべきでしたね。
これだと、主人公の8年はいいように紫穂里一家に踊らされただけという只の悪夢でしたと。(普通、せめて包まんもんですかね 紫 穂 里 さん)。
まあこんな、少なくとも誠意の欠片もない人々と縁続きにならんかったのは、
陣 君マジでよかったね。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
紫穂里そのものが一概に悪かった訳でないにしても、もう終わった彼女、ここで出さなくてもは有りますね。家庭の事情とか別に珍しくもないですしね。古傷に更に塩をしなくても。(意見の中にまだ結婚・子供決まったわけではも有りますが、おそらく本決まりでしょ)。
自分は彼女へのざまあは無くて良いと思います(と言うか、いくら何でも酷・まあ主人公が幸せになり、彼女がそうでもないとかなら有りにしても)ので、織姫なり、他の女性陣といい加減幸せな方向に行って欲しいです。
追記、陣へも一言。結局、彼女は自分を捨てて、家族を選んだ現実理解しなよ4年も引っ張る事じゃあないし、普通に彼女はあの男とゴールインだろ。彼女はまだしも、あの親の発言忘れたのかね?立派に人でなしだろうに。
まあ、題から言って本当の意味で彼にとっての黒歴史一族と完全に決別へと行くんでしょうが。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
まだ結婚、妊娠と確定したわけではないからNTRタグはないのかもしれない
ただ確定ならばNTRタグは必要だと思う。
しかしややこしいのでこの辺りははっきりしてほしいと思う。
自分は紫穂里押しだったのでヘイトが集まりすぎている、くず人間扱いされている現状は非常に悲しい。しかし今この現状ではこの扱いは仕方ないと思う。
マタニティマークが紫穂里のものでないことを信じている。
そうでないと態度と涙の意味も理解できないから
それで読者のヘイトが少しでも解消されればと思う。
今後を期待したい。
第106話 過去との決別への応援コメント
とりあえず、NTRタグ付けて欲しいですね。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
更新お疲れ様です。
…紫穂里ちゃんが幸せかどうかは別として親族経営のところなら子供はある意味義務でも作らないといけないからなぁ…涙が全てを物語ってる気もするけど…まあ自分で選んだ未来だし仕方がない。
これでしっかりと陣くんが前を向けるようになるなら遭遇も良かったかもしれません。吹っ切れると良いなぁ…穂波
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
高校編以降の内容が、主人公に対して報われなさ過ぎて、正直言って可哀想に思って居たのですが、報われないからの106話。読んでてモヤモヤします。
タグにざまあが有るので、いつ来るのか心待ちにしています。
今の時代的に、一族経営って合って無いのも、やっぱりモヤモヤします。
これ以降の劇的ざまあ展開を期待して、読ませて頂きます。
作者さんこれからも、頑張って下さい。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
登場するだけでここまで読者のヘイトを集めるのも凄いな。
その後については現実的にあることと言えばそうなんだけど、小説というエンターテイメントの中くらいでは、そんなモヤモヤが溜まる話で終わらずにスカッとさせて欲しいな
第106話 過去との決別への応援コメント
元カノの会社がヤバくて、融資や提携の話し合いにホテルに来てるんだったりしてね。相手先が主人公の会社とかだったら、盛大なざまぁ。エリアマネージャーの管轄になるかもだし。レクサスはアイツは前から乗ってたし、ある程度の立場なら見栄は張る。バッグの表示は、誰かとの使い回しもあるしなぁ。恨んでも良いって言ったんだから、嫌われる態度を取れよとは思う。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
幼馴染みはあっさり切り捨てたのに前カノは4年もひきずってるのがよくわからない。
裏切りは許せない性格なのかと思ってたけど違うみたいだし。
幼馴染みはたいして好きじゃなかったとか?
だから幼馴染みはおかしな行動したのかな?
でも、どちらがひどい裏切りかというと前カノだよね。
楽しく読ませて頂いてますけど紫穂里のifはいらないかな。
第106話 過去との決別への応援コメント
陣クン辛いね。。フリーズする気持ち
凄く分かる。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
結局子供まで作って幸せになってるんだ……レクサスって事は会社も順調って事だよね最悪です
酷い捨て方した紫穂里をざまぁしないなら、ざまぁタグ消して欲しいですね
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
自分は知り合いから後輩と寝てるわけだし、今更何?って感じ。遭遇したくなければ、転勤なり転職して西か東に行きなよ。今日は妙さんで明日は誰よ?30近い男だよね…しっかりしろよ!紫穂里にしても泣くなよ…いくつだよ😭だから見限られるんだよ。陣くん。NTRじゃない。大体今更付き合ってどうするの自分の立ち位置見えないのか?いい加減陣くんにもヘイトが…残念
第106話 過去との決別への応援コメント
織姫は余分な一言を言う自分からの脱却を。妙は陣との傷のなめあいからの脱却を。つむつむは妹キャラからの脱却を。そして陣には自ら恋活を積極的にしてもらいたいです。今までが女の子主導で陣からの行動があまりにも無さすぎたので、今回を機に活動してもらいたいですね。
第106話 過去との決別への応援コメント
いやー推しだったからショックではあったけどやっぱすげー続きが気になるわぁ
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
いやはや、作者さんの筆力に感服します。
別に紫穂里はクールのままで登場してその場で離れたら、多分ここまでヘイトを高まらないでしょう。しかし、その悲劇のヒロインの面で登場したから、読者の皆さんは一気にヘイトの最大値を更新しましたよ。
深夜にこれを見るのは本当に心臓に悪いのですね。
これからはざまぁタグの実現を期待します。
一応確認したところ、作者さんの他の作品でも、ざまぁはないのに、この作品だけにあります。さすがに陣を指してるとは思えないのですが…
第106話 過去との決別への応援コメント
更新お疲れ様です。大人の事情としてはリアルではあるけどもやっぱり気分は良くないなぁ。ざまぁはなくても紫穂里には1人の人間の人生を潰したって自覚ぐらいはして欲しいと思う。
物語が動きだして面白くなってきました。次回も楽しみにしてます!
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
ざまあタグのある意味を知りたい
さすがにストラップに見えただけで結婚、妊娠とはかぎらないが別れる時に結婚とかじゃないと言っていたのでそれを信じたい。涙の意味もわからん、自分のことは忘れてと言っている以上普通なら気まずいか無視する態度をとるだろう。結婚しているならなおさら普通はとる。IFルートを作るということだったので陣君が勘違いしてざまあになる感じかな。
というかそうでなかったらIFできないし、今後の展開に期待するしかない。
しかしざまあは絶対に必要。そうでなければ納得しない読者も多いだろう。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
別れる時に結婚とかじゃないの...とか言ってたのに結局結婚してしかも子供いるとかワロタ、どこまで絆され上手でクズやねん。
復縁はさすがになかったか〜。じゃあタグにもあるように徹底的にざまぁして欲しいけど、この話のタイトルに過去との決別ってあるからもう出ないのかな〜。そこは少し残念だけど、
まあでも妙とは昔から相性最高みたいなフラグも立ってたし、このまま妙エンドで終わるなら全然いいですね。(上から)
とりあえず、更新お疲れ様です。
うーん、他の読者の方の意見見て思ったけど、紫穂里のifはねー、本来の未来には別の男と結婚して子供いるって考えたらね、いらないかな。それとも今回の話がほんとに陣くんの勘違いならいいんですけどね。
第106話 過去との決別への応援コメント
他の読者の感想を見ていると、
ここまで人の感情を動かす物語を書ける作者の文才を感じます。これからも、現実と物語の感情の境界線が分からなくなるぐらい素晴らしい物語を書いていってください。ファンの1人として応援しています。
第106話 過去との決別への応援コメント
続きが気になって眠れんわ
第106話 過去との決別への応援コメント
状況証拠のみではねぇ・・・何も無い場合あちらも誤解するよなコレ
さてどうなのだろうか?
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
過去の別れ話は陣と同じ立場の視点から見たらつらいけど、俯瞰して将来を考えればまあ共感できる部分もある
けど、自分で選んだ中でも最良に近い成果を得た女が、その過程で捨てた男を前にして泣くとか10代20代の思考ならともかく子持ち三十路の振る舞いとしては最高に気持ち悪い
そっちから別れたんだから悲劇のヒロインぶるな、それを捨てた男に見せるな
あるいみ恋活を元カノがトラウマレベルのダメージ与えてめっちゃ邪魔してんね
それはそれとしてタグのざまぁがなにを指してるのかが気になる。
現状だと主人公がざまぁみろ状態だし、初期の幼馴染の所業もここまでの経過をみるとなんかちがう。
コメントの中で共感できたのは紫穂里母かな?
明確な悪役が登場しにくい展開だから安易なざまぁタグとかもうなくていいんじゃないかなって思う
特定キャラに対する悪感情とは別に、話としてどういう決着になるのか非常に気になりますので応援しております
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
マタニティマーク、6〜10週くらいで母子手帳と一緒に送られる事が多いみたいですね。
と言う事は、紫穂里が妊娠している可能性は十分に有る訳です。まあ、4年近く付き合ってる夫に性格上敬語を使うかどうか位にしか違和感は無いが、それも社長夫人としての礼儀と考えれば違和感も無くなるか。ワンチャン、鳴海と母親の子供とも考えたけど。そもそも結婚妊娠しているんだとしたら、何で涙浮かべて近づいてこようとしたんでしょうかね。1番良い時の彼氏だったから、再会してその時の感情が呼び起こされたんですかね?この人達はこの場所に何しに来たんでしょう?
とは言え、陣が区切りを着けるにはちょうど良いイベントでしたね。陣の相手としては、今この時一緒に居た妙が1番可能性が高いんでしょうかね?織姫の時もそうでしたが、 自分の中で決着着けると、陣って大体恋愛関係そこで終わらせますよね。
ところで紫穂里、と言うか紫穂里の家にざまぁは無いんでしょうか?
第106話 過去との決別への応援コメント
紫穂里はすでに嫌いなキャラだからどんだけどん底になってもいいんだけど子供は罪ないからなぁ虐待とか育児放棄だけはせんで欲しいかな。
あと覚悟して別れたんだろうし順風ならワザワザ近づいてくんのかなとは思う。
既に別れてて後から子供だけわかったパターンでショック受けてるところに陣と出会ったとか?
お花畑脳なこいつならきっと陣なら助けてくれるとかブッとんだこと言ってきそう。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
現実っぽさは出てると思うけどやっぱり読んでいていい気はしないですね…紫穂里好きだったんだけどなぁ。あと、これから読む方たちのためにもNTRタグを付けるなどした方が良いかと
第106話 過去との決別への応援コメント
作家の頭の中が気になる。なぜヒロインを、このようなゴミに作ったのだろうか?物語の深さ、蓋然性は、すべてゴミ箱に投げつけた。
第106話 過去との決別への応援コメント
良いですね〜面白い
第106話 過去との決別への応援コメント
私も紫穂里が一番嫌いです。
話し合うことをせずに別れたのも嫌だし、付き合っているときの覚悟がすぐに崩れるのも人間性を疑う。
なによりも幼なじみのときも紫穂里のときも付き合って主人公が一方的に傷つけられている今の状況をみてると、順番に他のヒロインとくっつかせようとしているかのように見える。
「はい、君付き合ったから適当な理由つけて別れて〜。次の人が付き合うようにするから〜」って感じに見えてしまう。
ざまぁの展開もまだ出していないだけなのか皆無だからこれからに期待したい。
持論ですが、物語上のヒロインは物語の終わるそのときまで(結ばれずとも)主人公に変わることのない好意をもっていることがヒロインの前提条件だと思っています。
現実的な恋愛に近づけているからであれば、この展開はまあ納得はできますが、自分も含めてここまでヒロイン(元)にヘイトが集まるのは珍しいと思います。
投稿頑張ってください
紫穂里好きだったんだけどなぁ...
第106話 過去との決別への応援コメント
更新お疲れ様です。
うん。せつねぇ…
やっぱNTRはキッついなぁ…
こんなマイナス感情の時にそばにいてくれた異性ってポイント高いんですよね。
もしかして自分チョロい?
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
きっついわーエグいわー
分かっちゃいたけど、子供まで
結局絆され流されてゴールインしてましたか
何を思って涙したか知りませんが、陣を裏切り婚約破棄し放り捨ててまで選んだ人生
せめて視線を振り切るぐらいの強さを見せないと陣と親の選んだ種馬に失礼でしょう
望まぬ相手と、跡継ぎの為に愛のない行為に及び、会社の次代の人柱を育てる渇いた人生を送るぐらいのざまぁがあって欲しいわ
タイトル通りこれが決別の切っ掛けになればいいけれど
読後、めちゃくちゃ展開妄想してたら、持ってたバックは実は自分の物ではなかったパターンがワンチャンあるんじゃないかと思ったけどやっぱないわ
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
更新お疲れ様です。
こういう再会ですか……
紫穂里にはもう少し、いやこれこそなんでしょうね
まぁレクサスに乗っているからといって会社の立て直し済じゃないですが……
この段に及んでは紫穂里に関しては陣と付き合った事自体が甘かったんだろうなと、経営者の子としてのそれなりに裕福な暮らしを享受していた以上それなりの責任と義務は発生しているのですから。
ただ、紫穂里母は最低だったと思っていますが。ある意味陣の人生をぶち壊した元凶ですから。結婚に反対なら高校時代の交際まではともかく大学に入った時点くらいには別れさせろと、陣の人生をおもちゃにしたんですからねぇ。
そして妙はベッドでもですか。これだと妙エンドなのかな
つむつむ推しの自分としては残念ですが、納得してしまうところもあります。
と勝手な先読みをしましたw
今後の展開を楽しみにしています。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
シンプルに死んで欲しいです
冗談抜きでお腹から気持ち悪いし吐き気する
小説ごときで吐き気するん初めてやし、
ここまで引きのばして再度登場させて
タグのざまあが機能しないんなら相応の報いを期待してる読者に対して詐欺と同じだから早めにこの小説のジャンルを確定させてください
ただのNTR系なら私は早めに読むのやめたいので
早く死なないかな〜、、、
第106話 過去との決別への応援コメント
もう登場しなくていいです
なんでかって言うとー、クソだからです
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
前カノ家にざまぁはないのでしょうか?
第106話 過去との決別への応援コメント
紫穂里マヂでクソだ。
死んで欲しい。
心から不幸になって欲しい最悪の女。
名前を見るだけで不快になる。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
やはり、紫穂里が絡む話しは切ないですね。
あの時、勝手に話しを決めた真意も分からないまま、此処まで来てしまいましたし。
因みに登場人物で1番嫌いなのは紫穂里の母でした。
勝手な言い分ですが、彼女にこそザマァがあって欲しかったと。
子の父親が誰かでこの作品の見方がガラッと変わりますね。
有力候補はあの時の先輩ですかね(笑)
積極的に不幸を願わなくはないのですが、意地を通して独身を貫く事が母親へのザマァと妄想してました。
話しの展開次第では彼女の不幸を心底願いそうです。陣が望まなくても。
まぁ、これをきっかけに吹っ切れて前を向けるようになるんでしょうけども。
身勝手な読者の下らない感想でした。
編集済
第106話 過去との決別への応援コメント
更新ありがとうございます。
ようやく、前カノのその後が明らかになりましたね。レクサス鳴海?と結婚して妊娠。。。(さすがに妊婦以外がマタニティマークはないはず。。。)
普通に幸せになっていましたね(出産時、母子ともに健康が条件ながら)。。。子供が健康に育てば、それで十分幸せになり、陣君のことは、だんだん忘れていくのでしょう。
あれだけのことをして、言っておきながら、何の報いも受けず、それもまたリアルですが。。。最悪の形で寝取られが実現してしまいました。。。しんどいですね。この抉り方が狙いであれば、完全に作者の術中に嵌まっています。
作中における主人公に対する最悪の裏切りに対して、何もできず・起こらずにただ泣き寝入りならば、ざまぁタグは?
正直、前カノには、陣君が結婚するまで独身を貫いて欲しかった。裏切ってそのまま結婚なら地獄に墜ちてて欲しかった。ですが、状況が分かり、少しすっきりできました。
結果論としては、前カノの母親の読みが正しかった(前カノは鳴海と結婚しても幸せになれるし2人で会社を立て直せる)ことに。
陣君や他のヒロインのためには、そもそも交際すべきではなく、陣君とはそもそも絶対に結婚させないつもりだったことを母親が後出ししてきた点がどうしても人として許せませんが。
前カノと交際してしまったがために、陣君及び他のヒロイン達の4年間が無駄になってしまった、さらに言えば、高校時から合わせて12年間が無駄になってしまった。他人の人生の貴重な時間やそこで生じる想いを、一体何だと思っているんだ!結婚したなら、敢えて憎まれてでも、陣君が少しでも早く先に進めるように、そのことをすぐに伝えるのが責任の果たし方。
陣君、ここまでどうしても捨てられず、偶然の再会を切望するほどの未練があるなら、あのとき、どうして、簡単に別れに応じた??泣いて縋ってでも、自殺すると言ってでも、引き留めていればもしかしたら、という後悔が消えないよ。
高校の時とは逆に、妙さんが、陣君と一夜を共にして(10年振りの肉体関係を持って)慰めたのでしょうか。添い寝だけ??この瞬間に居合わせたことが運命なのかもしれません。妙と結ばれるのであれば、結末まで後少しですね。
陣君が、過去の呪縛から解き放たれて、今度こそ幸せを掴めますように!!
前カノの出番がもうないことを祈ります。陣君の傷が深く抉られるだけのようですので。
続きを楽しみにしています。
第106話 過去との決別への応援コメント
もう出てこないのかと思いましたが陣の過去を吹っ切らせるためにここで登場ですか
結局、状況に流されて?結婚してたと。
危なかった会社の倒産もなさそうですね。
編集済
第105話 応えてくれる?への応援コメント
更新有り難うございます!面白かったです。
つむつむ、精一杯の想いを伝えて、アプローチできていて良かったです。惜しむらくは、このアプローチを、もう少し早くできていれば。。。
次回、陣くんの現在の恋愛観(女性不信??)、前カノへの未練等の胸中が語られるのでしょうか。楽しみにしています。
第105話 応えてくれる?への応援コメント
更新お疲れ様です。
つむつむならって思ったけど、そう簡単にはいかないかぁ
でもつむつむが1歩踏み込んだからまた可能性出て来たかな
頑張れつむつむ
第104話 朝までへの応援コメント
更新お疲れ様です。
94話から読むのを控えていましたが未読話が溜まりすぎて
しまい読ませて頂きました。
もうそろそろ、結婚寸前での破局で受けた痛手から立ち直って
新しいお相手(私的には織姫さんとの復縁)と前に向かって
いちゃいちゃしていたら良いですねってと思っていましたが、
まだ停滞中でがっかりしました。
本人は結婚を諦めたと言っていますが、本心はどうなんでしょうか?
言い寄ってくる女性と適当につきあっているようですが・・・。
最初は同情もありましたが今は身勝手で自暴自棄な残念男に見えます。
自分に好意を寄せている女性をあえて無視して、その寄せてくる好意
にたいして何にも責任?を取ろうとしない残念な人になっていて大学生
以前に持っていた魅力がありません。
女性側から言えば、いい加減にハッキリして欲しいと言いたいです。
自分の好きな男性が、幸せに暮らしている姿を見せて欲しい。
その相方が自分ならサイコーですが、落ちぶれている姿は晒して
欲しくはないですね。
今、好意を寄せている女性達に早く新しい恋に向かわせてあげて下さい。
そして出来ればアラサーと呼ばれる歳になっている織姫さんと正式に復縁
して幸せな姿を見せて下さい。
第56話 草サッカーへの応援コメント
紫穂里も大概ヤバいよなぁ…
一回断ってるのに彼女の中では付き合ってるんだろうなぁ
第93話 さよならへの応援コメント
この作品大好きでしたけど、この展開はさすがにやばい。
全くラブコメじゃない
完全にヒューマンドラマ。
こんなゴミみたいな展開になるなら高校時代で終わった方がよかった。胸糞悪すぎ。ならあそこまでのイチャイチャいらんし、このヒロインを読者に魅力的に見せて好きにさせた意味0やん。
ラブコメってのはモヤモヤなしで、読めるものだと思います。あったとしてもお互いにとっての1番は相手が好きという気持ちで、最後は解決して結ばれるもんでしょう。フィクションなんだからわざわざ現実感いらん。もしまた復縁するんだとしてもあんだけ主人公好き言ってたのに主人公以外を優先させたヒロインとか魅力半減やし。復縁以外でも他のヒロインが前のイチャイチャを上書きできるとは到底思えない。主人公に魅力0になるし。どっかの知らんヒロインと結局は結婚しましたみたいなさせるつもりだろうか、、
復縁させるのか知らんが作者はこれからの展開分かってるからこんな胸糞展開にできる訳だが、こっちは気が気ではない。(読者は勝手に読んでるだけだけどさあ)こういう展開来ても絶対にまたくっ付くって確信できるなら待てるけど、これは全く確信もてん。
長く一読者の意見として言ってしまいました。でもこの作品が好きだからこそと捉えていただきたいです...。ほんとに色々お願いします。(?)
第31話 幼馴染は残念な子への応援コメント
京極の言葉で、また動き出すのかな。
第28話 俺だけがへの応援コメント
つむつむ、わかってるなあ。京極先輩の名前を出すあたり…。
第27話 成長過程への応援コメント
やっぱり、つむつむにがんばってほしい。脱先輩→陣さん、を!
第5話 負けませんから!への応援コメント
がんばれ!つむつむ!応援するぞ!
第104話 朝までへの応援コメント
とりあえず(最後の方は飛ばしながらだか)一気読みして、結局主人公は何がしたいかが分からなくなった。
最初の彼女も、次の彼女も確かにバカなことをやってるのと言葉が足りないとこもあるが、相手の話を聞かなすぎと裏切られたと被害者意識が激しすきる。
特に2番目の彼女ルートは大学時代から結婚を意識しているのにそれに対する対策が甘すぎるだろ。
本気で円満な解決をする気なら、どのくらいの大きな会社の社長令嬢なのかを知る意味で、相手の会社の経営状態なんかは調べるはずだしそれを調べても見抜ける目を持ってないなら経営に参加するなどほぼ無理。
自分の力不足を相手の裏切りだと、責任を全て押し付けて逃げてるだけでは?
本当に大切なら、もう一度相手の家に行って代案なり説得なりするべきでしょ。
状況だけで考えれば、別れても仕方がない状況なんだし。
仮に駆け落ちしてたとしても相手の会社の大きさを考えれば、下手に逃げてもすぐに調べられるので、今の会社も辞めて誰も知らない場所でひっそり暮らすしか無いが、それで相手を更にはその子供を本当の意味で幸せに出切るのか?
自分がこれだけ好きなのに、他を選ぶなんて裏切りだ!って叫んでる子供にしか見えない。
第104話 朝までへの応援コメント
更新お疲れ様です。
辛辣な意見が増えてきたなー。
初期の頃と最近の話だと読む層が違うからかな?
第104話 朝までへの応援コメント
つむつむ、頑張れ!
しかし、二次会の後、二人きりに持ち込めるか?
披露宴から二次会大幅遅刻までの間、陣くんが何をしていたのかは、この後描かれるのでしょうか?
続きをお待ちしております。
編集済
第104話 朝までへの応援コメント
紫穂里と別れてから10話近く物語が展開する事なく、年月が経ってからの状況説明ばかり。いい加減物語を終幕に向けて転がして欲しくなりました。ざまぁが欲しかったですが、紫穂里に関してはもうどうでも良いから早いとこ話を転がしてくれ。
ついでに言うと、殆ど出番の無かった登場人物をややこしい渾名で羅列しないで欲しい。誰が誰だか。
第103話 結婚の主役への応援コメント
読み返してて思ったんだけど、陣がイチャラブ期になってる時に朱音が関わってると別れるとかないよな?
織姫→高校のとき織姫と帯人との関係で仲良かった
紫穂里→大学(1番イチャラブしてた時期)に同じ大学受けてた
第100話 幼馴染は元カノへの応援コメント
人生の大半を後悔を引きずってる織姫は可哀そうだけど、
まぁやった事考えると仕方ないよなあ。
割り切って次を探せば、引き摺り続ける事もなかったし、
もうちょい陣の事を考えて行動すれば、陣がここまで壊れる事もなかったし。
第96話 忘れられない人への応援コメント
色々言われてるけど、どん底から引き上げた相手にまた裏切られる
【誰かと付き合って紫穂里の時と同様の胸糞エンド】になったら、
それこそ生涯独身コースだろう。
女性不信(というか、恋愛・結婚不信)まったなし。
今はセフレを作って抱くぐらいの事は出来てるけど、
下手したら接触されただけでフラッシュバックとか……
編集済
第108話 もう一度、ディスティニーへの応援コメント
幼馴染みの時には、関係性も深く関わってきた時間も長かったはずで、自分から告白するくらい惚れてたのに、大して未練も続かずバッサリ。でも元カノの事はいつまでも引きずる。両方相手都合だし、別れも相手からだったはずなんだけどな。二人への対応の差が良く分からない。元カノの事は納得はできなくても事情も理解してたのになんとか奪い返そうとするって気概もないし。結局状況も確認せず、話も聞かずに自己完結。さらに今回もこれ。高校生の時から全く成長してないな。
あと、「待っててくれてると思ってた」って感じの主人公の心情描写があったけど、例えば元カノとの再会があの男以外の奴とラブホから出てくるところに遭遇して「私は今でもあなたが好き。連れの男はセフレ」って展開だったら許せる?この感情だと無理よね?自分は好き放題セフレとやってても、相手の事は許せないって感じがありあり見える。