応援コメント

幕間 京都右京区渡月橋……その8年後」への応援コメント

  • 筆舌に尽くしがたいものが胸にこみ上げる。
    あのときに守ったことが繋がること、守った人が修羅の道に踏み込むこと、なんとも申し難い。
    ただひとつだけ言えることは、あのときに3人が守らなければ今日という日はなかったのだ。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     誰かのために命を賭けることは、助けられた誰かに呪いをかけるという面もあると思うんですよね。
     ちなみに彼は能力の性能は程々ですが、身体能力が極めて高い、努力する天才というイメージで描いています。
     きっと強くなるでしょう。