思った以上に重かった!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
こういう話は多分この世界には他にもあるんだろうなとは思います。
うしおととらの鏢さんを思い出した。
ようやく見つかった手がかり、藁にもすがる。
下手人はソルヴェリア武人の価値観にそぐわない感はあるが、だからこそ賊ムーブなのかもしれん。
堕ちた一刀斎というか、名声や技量よりただただ人の血を見ることが快感とか。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあぶっちゃけますとモデルは鏢です。鏢は格好いいキャラですよね。
出身を他の国にすればイメージ変わったかもしれませんが、作者が台湾好きなので台湾出身になりました。
今後の展開はほぼ考えてあるので、お楽しみに。
なるべくお待たせせずに書けるはず……はず。
いつも楽しく読ませていただいてます。誤字報告です。
「……時折手柄を横取りする不埒物がいるのでそれかと思いましたが……違った。」
不埒物が→不埒者が