応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 食事や娯楽の質の低い国へは行きたくないって何で言わんのかね

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     まあ勿論そう言う面はあると思いますが、かといって一刀両断に断るのも彼の性格としてはちょっと、と言う感じですね。

  • >檜村さんがいたずらっぽく笑って剥いたエビを更に乗せてくれる。

    皿?

    作者からの返信

     修正しました。誤字多き作者なので温かい目で見てやってください。
     
     そしてカクヨム運営さん!
     誤字脱字指摘機能の実装を!疾くお願い致す!

  • 「風鞍さんが八角棒を一振りしてボロボロになった廊下で向かい合った」

    これは乙級の武器ですよね?

    ダンジョンが消えても持ってるの?

    作者からの返信

     鋭い突っ込み、ありがとうございます。

     乙類の武器は魔素で形成されているわけですが、あの時はシューフェンとエルマルたちが使った二つの門が開きっぱなしだったので、其処から漏れ出てくる魔素があったのでまだ消えなかった、と言う感じですね。
     これについては少し加筆しておきました。

     ついでなので裏設定を語ると、この世界には、ダンジョンマスターがいない自然に開いた門もあります。心霊スポットの一部とかですね。
     これが昔話で語られる神隠し伝説とか妖怪とかの原因になってたりします。

    編集済
  • 逮捕されなければいいね。ハナホジ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     未成年とのキスはまあ……自由恋愛だからセーフやぞ、多分。


  • 編集済

    異世界の人かぁ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     こっちの人間側サイドだけだと話の広がりが限定されるので、異世界側のキャラを出したという経緯があったりします。
     キャラ設定の回にTwitterの方につけたキャライラストがあるので、御時間あったら其方も見てみてください

  • ようやく最新話まで読みました。前からブックマークしてたけど、貯めてから読む派なので今回一気に拝見したけど、とても面白かったです。続き気になります!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます&一気読みありがとうございます

     お楽しみ頂けたなら嬉しい限り。
     色々と考えながら書いているので遅筆マンですが、僕が事故って病院送りとかにならない限り続きは書き続けますので、今度とも是非応援してやってください。

  • 第131話 奴らの目的は。への応援コメント

    恋人がいるのにはっきり婚姻の意思がないと言い切らないところがモヤっとします。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     シューフェンには悪気はないので、なんとなく直球では断りにくいという感じです。NOと言いにくい日本人の片岡君です。
     彼的には婉曲に断っているつもりなのですが、シューフェンには全然通じてないって感じですね。

  • この2人は屋外でイチャイチャしすぎでないか?3回目。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     2回目と3回目は周りに誰もいない二人きり状況だったので……まあ。
     4回目は屋内だったと思うので、是非其処までお付き合いください

  • 野次馬と報道陣と警察ががががが。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     周りに人が一杯いるから大して目立ってないですよ、多分(目を逸らしながら

  • 更新お疲れ様です!

    作者からの返信

     遅筆で誠に申し訳ない。
     僕が事故って病院送りとかにならない限りエタることは無いので、引き続き応援してください。

  • 片岡君が評価されて嬉しいです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     接近戦では高校生最上位帯で、その能力は国内最強の剣士のお墨付き。異世界側からは好待遇でスカウトがかかる。
     こうしてみると結構すごいのかもしれません。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  • 檜村さんが傷つけられたりしてるのになんか悠長に構えてるなーと思ったけどいきなり人を斬れるわけないか

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     片岡君は魔獣とかと魔獣と戦う訓練と場数を踏んではいるものの、基本的には高校生なので、おっしゃる通り、人を斬るというのはかなり抵抗があると思うんですよね。
     ……とはいうものの、風の塊をぶつけるアレは軽自動車に撥ねられるくらいの威力はあるんですけど。
     
     そして、躊躇なく人を斬るイカれた乙類一位さん。

     今後ともよろしくお願いします。

  • 普通に○して野良ダンジョンに埋めれば良かったんじゃ…

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     野良ダンジョンは討伐すると元に戻るので、完全犯罪は成立しないんや……魔獣に食われた演出は出来るかもですが。

     面の皮が厚い嘘吐きには相応の末路が待っているので、そちらをお楽しみください。

  • いまいちよくわかって無いのですが、乙種と言われてる人たちが持つ武器は本人達の能力で表れているものという認識で問題ないでしょうか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、設定マニアがお答えしますぞ。

     武器については、その認識で正しいです。
     日本の魔討士の分類上乙類に分類されている能力持ちの能力は、武器を形成する能力となります。で、その武器の性能や形状は様々、という感じですね。
     この形成される武器の性能とかは人それぞれで選ぶことはできません。

     せっかくなので設定解説をラストに追加したので、興味があれば読んでみてください。

  • 木次谷さん、good job!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     ゲスな大人を出したからかっこいい大人も出さないと(使命感
     木次谷さんは元某企業の辣腕渉外担当で魔討士協会に引き抜かれた、などというどうでもいい裏設定があります。

  • 一気読みしました。
    面白かった!
    更新お待ちしています。

    作者からの返信

     こちらも一気読みありがとうございます。

     近日中に更新予定なのでお待ちください。基本的には描き込みたがりの遅筆勢なので。
     御茶ノ水の方はなろうに90万字ほど続きがあるので、よかったらそっちも見てやってください(移植が面倒過ぎて力尽きた

  • こっちで更新してたの知らなんだ・・・

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     随時なろうに移植するつもりだったのですが、ちと本業が忙しくてその気力が無かったのです。すまんな(26連勤中くらい

     本章を書き終えたらまとめて移植予定です。

  • そういえば
    檜村氏の事は玄絵さんと呼ぶ事になってたのでは?と今更ながら思い出してみたり

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     細かいところまで読んでくれてありがとうございます。
     一応そう呼んでみたのですが、片岡君が戦闘時はとっさに声が出なかったり、言われた檜村さんがやっぱり恥ずかしがったりとか、そういうのもあり檜村さん呼びに戻っています。

     呼び方を戻したことに関しては軽く触れただけだった気がするので、いずれこの辺のエピソードを詳しく追加しようかな。

     今後ともよろしくお願いいたします

  • 何か良いですね雰囲気。
    癒されました。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎

     展開上、戦闘シーンが多いので、その分日常場面は柔らかく優しい感じに書くようにしているつもりです。
     今後ともよろしくお願いいたします

  • だが斬れないと思ってたら斬れる門も斬れねぇよ。分かったか」


    …わかった!ダンボール製の門だっ!
    先生、決め台詞の時の誤字脱字はめっちゃ目立ちます…

    作者からの返信

     門はゲートのことかもしれない(目を逸らしながら

     図ったような箇所でやらかしてますが、わざとやっているわけではないんや……ということで訂正しました。