第26話 イベントに欠かせないもの

 アメリカで、少なくともフロリダでお祭りとかイベントに欠かせないものが2つある。


 一つは子供のフェイスペイント。

 日本だとユニバーサルスタジオでも行かないとなかなかお目にかかる機会なんてなかったけど、アメリカでは何かの催し物に行けばフェイスペイントのブースが必ずある。

 フェイスペイントは、そのイベントによって有料だったり無料だったりする。有料だと大抵10ドルくらい。

 マスクみたいなのから頬にちょっと絵を描く程度のものまで、色んなバリエーションがあります。

 この辺りの人は何故かユニコーンと虹が大好き。よくある柄です。

 あとは、そのイベントに関連のある柄。ハロウィーンだとお化けっぽいのとかね。

 これがまた結構人気で、どこへ行ってもそんなに混まないフロリダなのに、フェイスペイントのブースにだけずらりと行列が出来たりする。有料だろうと無料だろうと、大抵誰かが並んでる。


 もうひとつはバウンズハウスと呼ばれる物。こちらも子供用。

 気になる方はGoogle先生に聞いてみてください。たぶん、「あー!」ってなる。でも、日本のよりもたぶん凝ってる。少なくともわたしの幼少期にあったのよりかはいろいろ楽しそう。

 全部のイベントにあるわけではないけど、これも結構な出現率。特に野外でのイベントには欠かせない。

 イースターとかハロウィーンのイベントだと、結構盛大にやるからある事が多いように思う。イベントの規模によったら複数個出てたりする。

 日本で見たことのあるバウンズハウスは大抵屋根付きだったように思うけど、こちらのは屋根はなし。全面がトランポリンみたいになってたり、巨大滑り台になってたり。年齢別に楽しめます。


 ついでに書いておくと、イースターは野外でプラスチック製の卵を探して拾い集めるイベント。

 中身は大抵お菓子かシール。キリストの復活祭で、毎年開催日が変わりる。

 2018年のイースターは3月末だったけど、2019年のは4月下旬だった。

 ハロウィーンのイベントでもお菓子がもらえる。家を訪ね歩いたことはないけど、イベントに行くと地元の企業とか歯医者とか消防とか警察とかがブースを出してて、そこでお菓子もらったりオモチャもらったり写真取ったりちょこっと遊べます。(ただ、配ってるお菓子は大抵クソ不味い)

 大きなイベントだと子供のコスチュームコンテストもあり。

 基本的に衣装を着るのは子供だけ。たまーに親も何かの格好してる人も要るけど稀です。

 わたしもよく知らないけど、ハロウィーンは本来は日本で言うお盆みたいなもの。盛大に祝う日の一つです。間違っても都会で変な格好してばか騒ぎして大暴れする日ではない。


09/21/2019

 

 

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