片想い

作者 乃々沢亮

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★★★ Excellent!!!

社会の歯車から弾き出されている。
そう感じていた私が思いがけずに出会った作品。
ここに存在していいんだよ、誰かにそう言ってほしい。誰に?
私は誰に認められたいのだろう。

登場人物の台詞に思わず共感してしまった。そして読後、タイトルの意味を知る。

私もきっと、片想いをしているのだ。

★★★ Excellent!!!

山田の部屋にある若い男が現れる。
彼は片手に血のついたナイフを持っていて……。

「痛くなければ死んでもかまわない」
そんな風にドライな人生感を持つ山田と言う男が主人公。
ナイフを持って現れた男はエリートだけれど、自分の思い通りに人生が回らないことを許せない可哀想な小者。

渡辺を説得しようとする山田の考えが、非常に親近感溢れる自然体で、読みすすめる毎に彼の言葉で渡辺が改心してくれたら良いのにと祈っていました。
そして、その結末は……わたしの予想とは大きく違う形に回っていき、何度も驚かされました!

渡辺の末来を思うとハッピーエンドではないかもしれませんが、読後は清涼感に溢れています。
序盤からぐっと引き込まれる構成、大変素晴らしい作品した。

★★★ Excellent!!!

最初は恋愛小説なのかなと思って読み始めました。
1話目から仰天ですΣ(゚д゚;)。
何とも不思議な物語が始まったものです。

何しろ次の話が気になって困ります😅

困ったなぁ~レビューコメント
でも★を付けずにいられませんでした。

レビューコメントの続きはもっと読み進めてから追記させてもらいます。

えっ?どんな作品かって?
それが説明しにくいんですよ💦

とにかく1話目を読んで見て下さい。
次が気になりますから……

作者さまヘンテコなレビューコメントすみませんm(_ _)m

🍀追記━━━1月26日
物語を読了しました。
最後に明かされた「片想い」の意味が心に残りました。
狂気と人間の本質そして再生を祈る気持ち

人間は生き直す事が出来るのです。

この作品を書かれた意味を皆さまにも一緒に考えて欲しいそんな作品です。

是非お読みください!